LPレコード 輸入盤

交響曲第7番 カルロス・クライバー&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (180グラム重量盤レコード)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DGG2530706
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤
追加情報
:
入荷不可と判断した場合、この商品はキャンセルとさせて頂きます。

ユーザーレビュー

総合評価

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既発売の輸入盤と聴き比べましたが、オリジ...

投稿日:2024/10/16 (水)

既発売の輸入盤と聴き比べましたが、オリジナルソースシリーズは誰もが驚くほど 素晴らしいものと思います。 既発売の輸入盤にはない凄い透明感が有り、左右の広がり間、奥行き感も十分感じることが出来る。各楽器の定位感も良い。第2ヴァイオリンが右に位置しているのも良く分かる。既発売の輸入盤は左右の広がり感はあまり感じることが出来ないし中央部で混濁感も感じるが、そう言うことは全くない。 やや値段は安くはないですが一度聴くと感動ものです。

bon さん | 大阪府 | 不明

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クライバーを神格化する気は毛頭ないが、さ...

投稿日:2024/01/20 (土)

クライバーを神格化する気は毛頭ないが、さすがに星1つということはないと思います。今までも好んで何度も聞いたので私にとっては名盤だということになります。もちろんフルトヴェングラーのほうが好きだけど。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

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「名盤中の名盤」と言われるカルロス・クラ...

投稿日:2022/03/16 (水)

「名盤中の名盤」と言われるカルロス・クライバーとウイーンフィル 。しかし、「名盤に名盤なし」というのが私の結論である。ベートーベンの交響曲第7番にはここには列挙できないくらいの名盤がある。単純に比較をして優劣を決めようとしているわけではない。ベートーベンの交響曲の解釈が的確かどうかを一つの基準としている。 クライバーの演奏解釈は一言で言えば「おざなりの演奏」と言える。 この様な演奏は「可もなく不可もない万人に待望される演奏」なので、安心して「名盤」と評価する評論家のいかに多い事か。 いちばんの欠点は「音楽がブツ切れになっている点だ」。例えば第3楽章などのテンポの設定は「やたらに速いだけで」音楽にテーマの関連性がおざなりになっている。 ウイーンフィル だから破綻なく演奏しているが、これを称して「名演奏」というのであろうか。こんな演奏は「一度聞いたら」「ゲップが出る」私にとっては「名盤」ではなく「御祓盤」とでも言っておこうか。やっぱり聞かない方がよかった。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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