CD 輸入盤

交響曲第7番、ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、序曲『コリオラン』 ハンス・クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、ヴィルヘルム・バックハウス(1954年スイス)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2632
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

完全初出! クナッパーツブッシュ+ウィーンフィル
オール・ベートーヴェン・プログラム バックハウスとの『皇帝』!


完全初出のライヴです! ウィーンにおける1月17日のライヴは既出ですが、その後クナ+ウィーンフィルはソリストのバックハウス共々スイス・ツアーに出掛けます。
 『コリオラン』の物々しい開始は如何にもクナ。豪快なようでいて実は神経質な弦の刻みが戦慄を掻き立てます。ウィーンでは「第4番」を弾いていたバックハウスはここでは嬉しいことに『皇帝』を披露! 第2楽章の崇高にして神秘的な佇まいは筆舌に尽くしがたく、ベートーヴェンが交響曲で書かなかったもう一つの世界が協奏曲にあることが理解できます。指揮台の皇帝と鍵盤の皇帝のガブリ四つの力相撲が聴きもの。交響曲第7番は異形の名演。大地に鉄槌を下すような重厚な開始。まるで柝の音のような足音で始まる第3楽章。クナの唸り声が止まない第4楽章の圧倒的な進軍。どの瞬間も人工的な音がなく、どこまでも人間味溢れる境地がここにあります。出演者提供による音質は聴きやすい水準です。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 序曲『コリオラン』 Op.62(9:29)
2. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』(19:54 / 7:32 / 10:21)
3. 交響曲第7番イ長調 Op.92(13:02 / 10:54 / 8:50 / 7:53)


 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ:2)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1954年1月21日
 録音場所:スイス、フリブール大学講堂
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

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音質は極めて良好。クナッパーツブッシュの...

投稿日:2019/07/02 (火)

音質は極めて良好。クナッパーツブッシュの鼻息や指揮台を踏み鳴らす音まで捕らえられ生々しい限り。往年の大演奏を満喫できる。「コリオラン」は巨大なスケール。「皇帝」のクナッパーツブッシュの録音はカーゾンとのデッカ盤があるが、ピアニストの「格」が違う。ここでのバックハウスは絶好調。圧倒的な推進力、輝かしい音色、多彩なタッチが素晴らしい。テンポを揺らすのもクナッパーツブッシュではなくバックハウスだ。7番は期待通り第2楽章、終楽章のテンポが遅い。ただし終楽章は興が乗ってどんどんテンポが速くなる。こういう即興性こそクナッパーツブッシュの魅力だろう。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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