ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

交響曲第6番『田園』 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52136
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
@交響曲 第6番 ヘ長調 作品68《田園》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1978年11月 ウィーン〈ライヴ〉

【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】
牧歌的な楽想に溢れ、自然に対する讃美を高らかに謳いあげた《田園》。ウィーン・フィルの均整のとれた形式美とバーンスタインのロマンティックな表現が、ライヴの高揚感と相俟って感動的な名演を産み出しました。1980年度レコード・アカデミー大賞を受賞した2度目の全集からの一枚。(メーカー資料より)

内容詳細

バーンスタインはNYPから退いて1970年代から本格的にヨーロッパで活動し始めた。これはその時期のとりわけVPOとの親密な関係を築き上げていた時のライヴ録音だ。円熟期のバーンスタインが堪能できる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ウィーン・フィルの響きが素晴らしく、嵐で...

投稿日:2021/02/22 (月)

ウィーン・フィルの響きが素晴らしく、嵐での衝撃もすさまじい。今回のリマスターで最も上手くいっている1枚だと思った。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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冒頭からCDとの音質の違いに驚かされた。...

投稿日:2015/07/09 (木)

冒頭からCDとの音質の違いに驚かされた。もやっと始まるCDに対して、 SACDは非常にクリアな音で始まる。 CDでは気にならなかったテープの歪みが聞き取れる。 特に音質が違って驚かされたのが4楽章の嵐の部分。CDでは、ティンパニの音が丸い感じの打音であったが、 SACDでは切れ込み激しい強打音に変貌している。凄い迫力である。 全体的にクリアで豊かな音質に改善されていてユニバーサルの中でもトップクラスのSACD化の成功事例と思う。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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