ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、第6番『田園』 マレク・ヤノフスキ&ケルンWDR交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186809
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


大注目盤、ベートーヴェン生誕250周年記念
巨匠ヤノフスキがケルンWDR響と『運命』『田園』を録音!


SACDハイブリッド盤。2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念して「PENTATONE」レーベルより強力盤の登場! 巨匠マレク・ヤノフスキ率いるケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)が2018年9月にケルン・フィルハーモニーにて収録した『運命』『田園』が遂にリリースされます。
 ヤノフスキのベートーヴェンといえば2018年12月のNHK交響楽団との第9演奏会が記憶に新しいところ。重厚さを持ちながら全曲を通して速めのテンポ設定の非常に見通しのよい演奏で聴衆を虜にしました。ここに収録された『運命』『田園』でもヤノフスキの持ち味が十分に発揮された快演で、推進力のある演奏の中にヤノフスキでしか引き出すことのできない美しい旋律を際立たせた演奏が印象的です。パワフルなエネルギーの中にも繊細な響きを作り上げる巨匠ならではの演奏を聴くことができます。
 2019年11月、ヤノフスキはケルンWDR響との来日公演で『田園』をはじめベートーヴェンの傑作を演奏予定です。(輸入元情報)


【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
(I. 7:05/ II. 10:10/ III. 5:21/ IV. 10:58 = 33:34)
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(I. 11:36/ II. 10:25/ III. 5:15/ IV. 3:48/ V. 8:26 = 39:30)

 ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)
 マレク・ヤノフスキ(指揮)

 録音時期:2018年9月24-29日
 録音場所:ケルン・フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(PCM HI-RES/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 【WDR共同制作】
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ジークヴァルト・ビューロー(WDR)、ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
 レコーディング・プロデュサー:セバスティアン・ステイン
 レコーディング・エンジニア:アルンド・カッパーズ
 サウンド・エンジニア:ステファン・ザルゲルト

 ディジパック仕様


ユーザーレビュー

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ヤノフスキらしい演奏、早めのテンポで各楽...

投稿日:2021/07/30 (金)

ヤノフスキらしい演奏、早めのテンポで各楽器が埋もれることなく活き活き と聞こえてくる。残りの曲も聞きたくなった。

ruri さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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