ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第5番『運命』、第4番 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル(シングルレイヤー)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGG9523
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

SA-CD〜SHM名盤50
レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第4番


バーンスタインとウィーン・フィルのライヴ録音によるベートーヴェン全集から交響曲第4番と第5番『運命』を収録した1枚。
 DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2015年制作DSDマスターを使用。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
2. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1977年9月(2)、1978年11月(1)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)
 SACD Single Layer
 SACD対応プレイヤーで再生できます。

【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【初回生産限定盤】
2010年からリリースしてきたSA-CD〜SHM仕様シリーズ。これまで紙ジャケットでリリースしてきた約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家 麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。シングル・レイヤー、グリーン・レーベルというディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求め安くしました。この機会に「別次元の音」をぜひお試しください。(メーカー資料より)

内容詳細

レナード・バーンスタイン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による、ベートーヴェンの交響曲第4番、第5番「運命」を収録。ベートーヴェンの名作を、カリスマ指揮者と伝統あるウィーン・フィルのコラボレーションにより堪能できる名盤。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第1楽章:Adagio-Allegro vivace
  • 02. 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第2楽章:Adagio
  • 03. 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第3楽章:Allegro vivace
  • 04. 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第4楽章:Allegro ma non troppo
  • 05. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第1楽章:Allegro con brio
  • 06. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第2楽章:Andante con moto
  • 07. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第3楽章:Allegro
  • 08. 交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第4楽章:Allegro

ユーザーレビュー

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第4番が特に良い。とても重厚でありながら...

投稿日:2021/02/22 (月)

第4番が特に良い。とても重厚でありながら情熱的で、ウィーン・フィルの美しい響きも十分に味わうことが出来る。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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第4番は情熱的な演奏で躍動感に溢れていま...

投稿日:2012/07/28 (土)

第4番は情熱的な演奏で躍動感に溢れています。第5番は落ち着いた堂々たる演奏です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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