ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、第6番『田園』 E.クライバー、コンセルトヘボウ管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
APL101564
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD

商品説明

ベートーヴェン:
・交響曲第5番『運命』
・交響曲第6番『田園』

 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 エーリヒ・クライバー(指揮)

 録音時期:1953年
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:DECCA

ユーザーレビュー

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パパ(エーリッヒ)クライバーの名演のうち...

投稿日:2014/06/01 (日)

パパ(エーリッヒ)クライバーの名演のうちで、ウイーンの典雅できびきびした流麗なシエピがタイトルロールのモーツアルトのフィガロ全曲とならんでLP時代からのお気に入りの1つが田園です。LP時代からこの曲の一押し定番(Londonレーベル)として有名でした。ACOのアンサンブルのすばらしさの際立つのは木管がうますぎるけれども出しゃばらない2楽章でしょう。1990年代前半のRCOとのサヴァリッシュ盤と合わせて聴くと、このオケが名指揮者の手にかかるとこれほど自然で説得力ある楽しい音を残して聴かせてくれることに感謝感謝です。

菜摘 さん | 大阪府 | 不明

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E・クライバーの田園は3種類ほど盤があるよ...

投稿日:2009/02/07 (土)

E・クライバーの田園は3種類ほど盤があるようですがやはりACOとの演奏が第一と言われています。全体タイム的にはそう目立った特徴はないのですがその時間内で感じさせるキビギヒとした演奏・・・オルフェオ盤で息子のカルロスが演奏したセカセカしたものとは明らかに異なります・・・は大したものです。私はこの演奏盤を聴いて更に感じたことはこの指揮者の何と音の重ねて行くそして音を抜いて行く事の上手いことだということです。強烈な個性の指揮者が群雄割拠する時代においてやヽ残された録音が少ないだけに最高さが目立つ盤です(他は未聴)。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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