ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

交響曲第3番『英雄』、第4番 カラヤン&ベルリン・フィル(1962)(プラチナSHM)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40006
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

プラチナSHM クラシック編
ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、第4番(1962)
カラヤン&ベルリン・フィル


初回限定盤 日本独自企画
プラチナSHMロゴ入り透明スリーブ・ケース

1960年代初頭、DG契約直後のカラヤンを起用し、一躍世界の頂点に押し上げた記念碑的録音のひとつ。50代半ばにさしかかったカラヤンが全身全霊を注ぎ込んだ生命力溢れる名演です。
 独Emil Berliner Studios制作2003年DSDマスター使用。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ベートーヴェン
・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
・交響曲第4番変ロ長調 op.60

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1962年11月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)


プラチナSHM
オーディオ愛好家に捧ぐ、ハイエンドなCD再生機用ディスク・シリーズ
レアメタルの最高峰から生まれた、「規格外」の音。(ユニバーサルミュージック)

【プラチナSHMの3大特長】
・世界初! 純プラチナ(Pt1000)反射膜
・特製ターコイズブルー・レーベル
・HR(High Resolution)カッティング

内容詳細

規格からあえて外れたゆえにCDを名乗れないという“プラチナSHM”、第2弾リリースはカラヤンの「英雄」から始まる5タイトル。素材はもちろん、不要なレーザー光の拡散を防ぐレーベル面など、現行CDフォーマット内でのこだわりを具現化した商品。時節柄、オーディオ狂へのプレゼントに最適というべきか。(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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60年代のカラヤンサウンドを聴くのに最高の...

投稿日:2014/03/06 (木)

60年代のカラヤンサウンドを聴くのに最高のアルバムだと思えます。細部まで丁寧、緻密、妥協無い仕上がり、最高です。 以前、SACD全集手にしましたが、これも一生もんですが、当版を手にした後改めてこの記録の価値、素晴らしさに感銘受けました。 さて、この度のバージョンですが、スーと抜けるような静かさ、自然さです。カラヤンの絹のような柔らかさがより実感出来る音です。確かに、メリハリ効いたサウンドも捨てがたいですが、アナログレコードが入手しにくい時代において、暖かく、聴くほどに深い感動が得られるレコードは貴重で奥深さが感じられそれだけでも存在価値アリます。どっちが良い悪いは言えません。車で聴くのは当版だと思えます。カラヤンサウンドの貴重な記録として永く大切にします。文化遺産にしたいですね。

iyokan55 さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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