ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番 ヘンリク・シェリング、シュミット=イッセルシュテット&ロンドン響、ハイティンク&コンセルトヘボウ管弦楽団(MQA/UHQCD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD41006
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ベートーヴェン100 premium
ヘンリク・シェリング/ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番


【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】【ベートーヴェン生誕250周年】
数多くの録音を残した名手シェリングが、名匠シュミット=イッセルシュテットと共演した1965年盤。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は彼にとっては2度目の録音で、この名作を代表する決定盤として親しまれています。折り目正しい禁欲的な語り口と清楚で潤いのある歌い口が高貴で格調の高い表現を生んでいます。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
2. ロマンス第2番ヘ長調 Op.50
3. ロマンス第1番ト長調 Op.40
4. ロマンス第2番ヘ長調 Op.50

 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、ロンドン交響楽団(1,2)
 ベルナルト・ハイティンク指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(3,4)

 録音:1965年7月ロンドン(1,2)、1970年9月アムステルダム(3,4)

内容詳細

シェリング、協奏曲は2度目の録音。厳しく律したヴァイオリンながら、この上ない美しさも持ち合わせる、シェリングの独得の格調高い音楽美が味わえる。指揮もまた一分の隙もなくヴァイオリンに添っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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