ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ローラ・ボベスコ/放送録音集〜ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他 ミュラー=クライ&シュトゥットガルト放送交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MC2036
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ボベスコのベートーヴェン&バッハ:ヴァイオリン協奏曲!

ローラ・ボベスコ[1921-2003]は、ルーマニア生まれで後半生をベルギーを拠点として活躍したヴァイオリニスト。彼女の奏でるヴァイオリンには貴婦人のような優雅さが漂い、熱狂的なマニアが存在します。1980年に初来日するとその素晴らしさが大きな話題となり、突如としてボベスコ・ブームが巻き起こりました。
 このCDにはシュトゥットガルトでの放送用録音からベートーヴェンとバッハの協奏曲とヴィターリが収録されています。ことにベートーヴェンが素晴らしい! ボベスコの優美なヴァイオリンの調べは伸びやかに聴く者を包み幸福感を覚えさせます。モノラルながら録音も良好。「meloclassic」のすべてのCDに言えることですが、モノラル音源にステレオ・プレゼンスを付け加えるような余計な加工をすることなく、録音本来の音をそのままCDにしているのもありがたいところ。バッハとヴィターリも秀演。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
2. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
3. ヴィターリ/ゲンティ編:シャコンヌ(管弦楽伴奏版)


 ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
 ハンス・ミュラー=クライ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団

 モノラル録音:
 1960年6月10日(1)、1957年7月5日(2,3) シュトゥットガルト 放送用スタジオ録音

 日本語オビ・解説付き

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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