ベートーヴェン(1770-1827)

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ベートーヴェン:三重協奏曲、ムソルグスキー:展覧会の絵 アルゲリッチ、カプソン兄弟、ドゥダメル&シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBG1278
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

ドゥダメル/ライヴ・フロム・ザルツブルク
音楽が与える希望を体現するドゥダメル、ザルツブルク参上!


2008年夏のザルツブルク音楽祭デビューのライヴ収録の映像です。特典映像には、ドゥダメルの「マーラー:交響曲第1番」公開リハーサルの模様が収録されています。
「彼らの磁力、情熱、才能は半端じゃない! ドゥダメルの生気漲り、驚くほど的確な指揮姿はバーンスタインを彷彿とさせる・・・30分にもおよぶ夢中の大喝采」(クローネン・ツァイトゥンク紙)
「三重協奏曲で待望のザルツブルク音楽祭復帰を果たしたマルタ・アルゲリッチ、カプソン兄弟との完璧なアンサンブル」(ザルツブルガー・フォルクスツァイトゥンク紙)

【収録情報】
・ベートーヴェン:三重協奏曲 op.56
・ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
 ゴーティエ・カプソン(チェロ)
 ベネズエラ・シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ
 グスターボ・ドゥダメル(指揮)

 収録時期:2008年
 収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)

・ボーナス映像:スクール・オブ・リスニング(公開リハーサル)
 字幕:日本語 音声:PCMステレオ、DTS 5.0

 収録時間:本編86分、ボーナス45分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 NTSC
 Region All

内容詳細

世界中で感動を振りまくドゥダメルとSBYOVが、2008年夏のザルツブルク音楽祭にデビューした時の映像作品。三重協奏曲「展覧会の絵」など、熱気が伝わってくるステージだ。ドゥダメルの解説による公開リハーサル映像付。(CDジャーナル データベースより)

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ベートーヴェンのトリプルコンチェルトは、...

投稿日:2009/04/20 (月)

ベートーヴェンのトリプルコンチェルトは、日本の実演でも聴きましたが、会場が国際フォーラムで大きすぎました。ザルツブルクの会場はちょうどよく、アルゲリッチのピアノはもちろん、カプソン兄弟も美しい音色を出しています。  「展覧会の絵」も素晴らしい、アンコールは、ウィーンだからと「ラデッキー行進曲」その後に、母国のヒナステラの曲。日本の最初のコンサートでは、最初に「君が代」と「ベネヅェラ」国歌を演奏していました。音楽の国際交流を常に意識していますね。ユース・オーケストラで、これだけの演奏ができるのだから2010年ロ

カイ君 さん | 神奈川 | 不明

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どなたも投稿なされないので見合せていまし...

投稿日:2009/04/11 (土)

どなたも投稿なされないので見合せていましたがI電気で流しているのを見て買いました。前にHMVで買ったカラヤンのNHKボックスの展覧会の絵と同じくらいの感動です。思えばアンコールのラデッキーもNY87でカラヤンが指揮したこともあり、どちらも「最後の演奏会のライブ盤曲」かもしれないと一段と思いが増しました。また新京成沿線のハイエンドがあるカフェ聞いたら、想像を超えるスゴイことになると期待が持てる1枚です。

カラヤンベームスタイン さん | 千葉県松戸市 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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