ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、メンデルスゾーン:二重協奏曲 ミンジョン・キム、クレメンス・シュルト&フィルハーモニア管弦楽団、ヴィゾンタイ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD523
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ルッジェーロ・リッチが賞賛したピアニスト
ミンジョン・キムが弾くベートーヴェンの協奏曲!


ロンドンの王立音楽アカデミーで学び、アソシエイト・オブ・ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック(ARAM)を授与されたスタインウェイ・アーティスト、ミンジョン・キム。伝説的ヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチからは「並外れた才能のピアニスト(exceptionally talented pianist)」と賞賛され、ルッジェーロ・リッチのマスタークラスではピアニストに選ばれています。
 ロンドンを拠点に国際的に活動しているミンジョン・キムは、2008年に共演して以来、フィルハーモニア管弦楽団と、そしてコンサートマスターのツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイとも定期的にコラボレーションを行っており、今回のアルバムが実現。若きメンデルスゾーンが書いた二重協奏曲(ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲)では、ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイとミンジョン・キムの華麗な対話が披露されます。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
2. メンデルスゾーン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲ニ短調


 ミンジョン・キム(ピアノ)
 ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイ(ヴァイオリン:2)
 フィルハーモニア管弦楽団
 クレメンス・シュルト(指揮)

 録音時期:2017年3月28,29日
 録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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