ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、ピアノ・ソナタ第14番『月光』、エリーゼのために、他 アリス=紗良・オット、カリーナ・カネラキス&オランダ放送フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4864898
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


待望のベートーヴェン協奏曲&ソナタ。
『ワルトシュタイン』以来13年振り2枚目のベートーヴェン・アルバム。


日本とドイツの血をひくドイツ人ピアニスト、アリス=紗良・オットは激しい情熱と瞑想的な静謐を自由に操り、聴衆を虜にする現代的なアーティストのひとり。『エコーズ・オヴ・ライフ』での映像を取り入れたインスタレーション公演は、コアなクラシック・ファンからライトな若者まで幅広い支持を集めています。
 ベートーヴェンはドイツ人の彼女にとって重要なレパートリーのひとつで、長らく弾き込んできたピアノ協奏曲第1番を遂に録音しました。カップリングには『月光ソナタ』を収録し、さらにバガテルなどの小品も収録。『エリーゼのために』は『ワルトシュタイン』アルバムに日本盤のみのボーナス・トラックとして収録されていましたので、再録音となりました。
 共演のカリーナ・カネラキスは1982年ニューヨーク生まれの女性指揮者、ヴァイオリニスト。カーティス音楽院を経てカラヤン・アカデミーでヴァイオリンを学んでいた際に、サイモン・ラトルにより指揮の才能を見出され、その後、ジュリアード音楽院で指揮を学びました。2019年より、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、ベルリン放送交響楽団首席客演指揮者。2020年よりロンドン・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者を務めています。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
2. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
3. バガテル イ短調 WoO 59『エリーゼのために』
4. 11のバガテル Op.119〜第1番:Allegretto
5. バガテル ハ長調 WoO 54『喜びと悲しみ』
6. アレグレット ロ短調 WoO 61

 アリス=紗良・オット
(ピアノ)
 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(1)
 カリーナ・カネラキス(指揮:1)

 録音時期:2022年10月(1)、2023年2月26日〜3月1日(2-6)
 録音場所:オランダ、ヒルフェルスム、放送音楽センター(1)、ベルリン、シーメンスヴィラ(2-6)
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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