ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第4番(ミュンシュ指揮、1961年ステレオ)、第5番『皇帝』(モントゥー指揮、1960年モノラル) アラウ、ボストン響

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WHRA6047
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

共演はミュンシュにモントゥー!
アラウの未発表ベートーヴェン協奏曲集!


クラウディオ・アラウがタングルウッド音楽祭に出演したベートーヴェンの協奏曲を2曲収録。驚くべきことに1961年の第4番は、1961年の非商業用ライヴ録音としてはかなり高レベルの良好なステレオ収録で、アラウの造型確かなピアノ、ミュンシュの厚く情熱的な指揮、さらには終演後のどよめき混じりの大喝采までたっぷり楽しめます。『皇帝』はモノラルで音の状態もそれほど良くはないものの、モントゥーが復帰するとボストン交響楽団が張り切るのが常で、第1楽章から異様なほど充実したまま最後まで突き進む演奏が素晴らしい聴きものです。(TOBU)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
2. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』

 クラウディオ・アラウ(ピアノ)
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮:1)
 ピエール・モントゥー(指揮:2)

 録音時期:1961年8月18日(1)、1960年7月23日(2)
 録音場所:タングルウッド
 録音方式:ステレオ(1)、モノラル(2)、ライヴ
 未発表録音、デジタル変換:2012年
 復元エンジニア:ジェネ・ゴーデット

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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