LPレコード 輸入盤

ピアノ協奏曲全集 グレン・グールド (5枚組アナログレコード)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
19075956441
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

グレン・グールドが1955年から1982年にかけてソニー・クラシカルに残した一連の録音は、まさにアメリカ・レコード産業における録音技術の革新の時期と並行して行われました。特にステレオ録音は、LP時代、矢印と360を組み合わせた「360サウンド」として知られた、左右に広がり感があるのが特徴的なステレオサウンドで収録されており、その鮮明な再生音がグールドの演奏の独特の魅力を一層高めることになりました。
 1957年から1966年にかけて、グールドが3人の指揮者、3つのオーケストラとの共演で完成させたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を各曲1枚に当てる贅沢なカッティングで5枚組LPセットとして限定復刻いたします。協奏曲においてもソロの場合と同様にグールドの個性が濃厚に表出され、共演する指揮者・オーケストラはその個性を盛りたてています。自作の対位法的なカデンツァを使用した第1番では名匠ウラディミール・ゴルシュマンの軽快かつ緊密な伴奏が新鮮で、レナード・バーンスタインとの共演になる第2番〜第4番は濃密な情緒を醸し出し、レオポルド・ストコフスキーと共演した「皇帝」では、ピアノ独奏はオーケストラパートのオブリガートと化し、交響曲を思わせるスケールの雄大さを獲得しています。
 いずれも2015年にリリースされた81枚組の「グレン・グールド・リマスタード」のDSDリマスター音源を使用しています。

収録内容
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
割り振り未定

【演奏】
グレン・グールド(ピアノ)
ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)コロンビア交響楽団(第1番)
レナード・バーンスタイン(指揮)コロンビア交響楽団(第2&3番)
レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック(第4番)
レオポルド・ストコフスキー(指揮)アメリカ交響楽団(第5番)

【録音】
1958年4月28, 30日&7月1日(第1番)、1957年4月9-10日(第2番:モノラル)、1959年5月4-5日(第3番)、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ/1961年3月20日(第4番)、1966年3月1, 4日(第5番)、ニューヨーク、マンハッタン・ センター
(アナログ・セッション・レコーディング)
[オリジナル・プロデュサー]ハワード・H・スコット(第1番〜第4番)、アンドルー・カズディン(第5番)
[オリジナル・マスター]3トラック・アナログ・マスター(第1番、第3番〜第5番)、シングル・トラック・アナログ・マスター(第2番)

(メーカーインフォメーションより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
SONYの昔のシングルレイヤーは音がキンキン...

投稿日:2014/02/03 (月)

SONYの昔のシングルレイヤーは音がキンキンして聴けたものではなかったが今回のシリーズはさすがにいい音で分離、迫力共に申し分ない。ところでユニバーサルと旧EMIはSACDから撤退しSHMに一本化したようだ。あのブームは何だったのだろうか。結局売れなかった理由は2つだと思う。まずは当然値段が高すぎたこと。CDの2〜3倍もするものをそう安々とは買えない。もう一つは日本の家庭事情。音量が小さめ、または普通の時はむしろCDの方が押しが強く迫力がある。SACDはやや引っ込み気味のことが多い。しかし音量を上げるとCDは飽和状態となりキンキンする。それに対してSACDは分離良く迫力あるサウンドとなる。つまりSACDは大音量でその威力を発揮する。ということはリスニングルームがあれば別だが、普通の日本家屋ではそんな大音量で聴けないのでCDとSACDはそんなに変わらないと言う結論になると思う。ただEMIなどは売りつくしセールで2〜3割引にしたらあっという間に売り切れたのでやはり価格をさげればまだ普及すると思う。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

3
★
★
★
★
★
この中ではいつもストコフスキーとの「皇帝...

投稿日:2012/08/16 (木)

この中ではいつもストコフスキーとの「皇帝」が個性的な演奏と言うことで話題になるけど、僕はちょっとこの演奏は「練習不足」の出来だと思っています。あと2回でも本番をやったらもっと内容が煮詰まった演奏になったと思っています。わたしが大好きなのは1番の演奏で、ある評論家が「天馬空を舞う」と評したんですがまさにその通り!まるで指の中にバネを仕込んでるんじゃないか?って言いたくなるようなタッチで、鍵盤上を舞っています。指揮のゴルシュマンもグールドに負けない粒立ちのいい音で、ほんとうに気持ちがいい爽快な演奏になっています。この演奏を聴くと他の演奏はどれも生ぬるく感じてしまいます。そしてなんと言っても1楽章のグールド自作のカデンツァのすばらしさ!ベートーヴェンの中にいきなりバッハが顔を出しているような感じで、グールドの奇才さを改めて感じさせてくれます。 後にラトル盤でも同じカデンツァで録音したんですが、同じ楽譜にしてまるで別物のつまらない演奏になってました。グールドのあのタッチがあってこそ映えるカデンツァなんだなと思いましたね。バーンスタインとの録音はあんまり話題になりませんね(笑)

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品