ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、創作主題による32の変奏曲、ピアノ・ソナタ第30番 長富 彩

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TVUS4001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「Aya Nagatomi plays Beethoven」

ソロ、室内楽の分野で現在国内を中心に活動を続ける気鋭のピアニスト長富 彩の4枚目となるアルバム。
これまでのリスト、ショパン、ラフマニノフ、スクリャービンなどロマン派から近現代作品を中心とする演奏活動を経て、今回キャリア初となるベートーヴェンの作品集をリリース。「作曲家の声」を再現することに時間を費やした今作、3つの作品を通して初期〜中期〜後期とベートーヴェンのその生涯を辿る。(販売元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 op.13『悲愴』
● 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
● ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 op.109

 長富 彩(ピアノ)

 録音時期:2016年7月7,8日
 録音場所:神奈川県、横浜市栄区民文化センター リリス
 録音方式:ステレオ(デジタル)

【長富 彩(ながとみ・あや)】
1986年生まれ。2002年、東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コースに特待生奨学金を得て入学。2005年よりハンガリー国立リスト音楽院にてジョルジュ・ナードルに師事。2008年より米国に拠点を移して演奏活動を開始。同年、ニュージャージー州プリンストン大学でのシンポジウムに奨学生として参加し、エドナ・ゴランスキーにターブマン奏法を学ぶ。2009年、 NYのスタインウェイホールにてリサイタルを行い満席となった。これまでに上海クァルテット、ウェールズ弦楽四重奏団ほか、数々のソリストとも室内楽で共演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、大阪交響楽団とピアノ協奏曲を演奏、好評を博した。
近年は作曲家の生涯を題材にした講座形式のコンサートを行うほかラジオのパーソナリティも務めるなど、演奏活動と並行してクラシックをより多くの人に届けるための活動も行う。(販売元情報)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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