ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

【中古:盤質AB】 Sym.6: Furtwangler / Vpo

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
:
帯付,ケースすれ,トレイ経年汚れ,背 日焼け,タバコによる臭い・汚れあり
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
TOCE3005
日本
フォーマット
CD

収録曲   

  • 01. 第1楽章:「田舎に着いた時の愉快な感情」(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)
  • 02. 第2楽章:「小川のほとりの情景」(アンダンテ・モルト・モッソ)
  • 03. 第3楽章:「田舎の人々の楽しい集い」(アレグロ)
  • 04. 第4楽章:「雷雨、嵐」(アレグロ)
  • 05. 第5楽章:「牧歌、嵐の後の喜びと感謝」(アレグレット)

ユーザーレビュー

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TOCE盤も持っているが初期盤のCC35−3...

投稿日:2020/03/29 (日)

TOCE盤も持っているが初期盤のCC35−3163を主に聴いている。1,2楽章が類のない名演だ。ところで、我が家の装置はモノラル録音がステレオのように広がりと奥行きで鳴るのです。勿論+−反対の位相ではない。SPコードにわたし独自のちょっとした工夫をしてある。モノラルが実に素晴らしい音で鳴る。我ながら聴いていてほれぼれするぐらいだ。だからSACDなどまったく要らないし問題外だ。FURTはもちろんのことクナ、シューリヒト等のモノ録音、ピアノ、ヴァイオリン協奏曲等、みんなステレオ並みに広がりと音色で鳴っている。長年のちょっとした工夫です。疑似ステレオなんかではない。だから、一連のフルトヴェングラーが全く素晴らしいステレオ並みに聴ける。長年の工夫の結果、自分でも驚きました。それからはモノラルCDを聴くのが楽しくて楽しくて10倍楽しくなりました。この田園の終楽章はせかせかして早いと一般にいわれていますが、ステレオ並みの音で聴くと納得いく速さでさすがフルトヴェングラーだと思います。けだし、世紀の名演也。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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オーストリア盤のLPにほとんど手を加えず...

投稿日:2016/01/30 (土)

オーストリア盤のLPにほとんど手を加えずそのままCD化したらしい。たしかに、響きがやわらかく素直に伸びていく。それに、フルトヴェングラーが細かな部分をいかに大事に造形したのかということもよくわかる。ウィーン・フィルの往年の響きがなんともいえない。 正直、他の有名な復刻CDよりも、我が家の装置では気もちのよい音がした。

くまたろ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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