ブロシュ、トマ(1962-)

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CD 輸入盤

ミサ・カンタータ、聖母マリア、他 ブロシュ、ワシンスキ、クァトロッキ&パデレフスキー・フィル、他

ブロシュ、トマ(1962-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572489
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブロシュ:ミサ・カンタータ

トマ・ブロシュの名前を聞いて思いだすのはオンド・マルトノ、それともグラス・ハーモニカでしょうか。とにかく「レアな楽器」を紹介することにかけては類を見ないアーティストとして知られ、クラシックだけではなくレディオ・ヘッドとコラボしたり、映画のサウンド・トラックに登場したりと八面六臂の活躍をしている人です。
 このアルバムはそんな彼の全てを丸ごと楽しむ1枚です。男声ソプラノの響きを生かした美しいミサ曲、そして様々な楽器の奇妙な音のオンパレードですが、これが何とも面白く、まるで氷の世界を彷徨っているような感じを受けるのではないでしょうか。(NAXOS)

【収録情報】
ブロシュ:
1. ミサ・カンタータ(1999)
2. 聖母マリア(1998)
3. 冷淡な歌(2009)
4. キリスト教会のブルース(1990/2005)
5. キリスト教会のポストリュード(2008)
※2を除いて世界初録音

 イェルク・ワシンスキ(男声ソプラノ&ヴォーカル)
 ジャック・デュプリース(ヴィオラ)
 デイヴィッド・コウルター(ミュージック・ソウ)
 トマ・ブロシュ(グラス・ハーモニカ、クリスタル・バシェット、キーボード、クリスタル・ベル、ウォーターホン、ベル、オンド・マルトノ)
 パデレフスキー・フィルハーモニー管弦楽団
 フェルナンド・クァトロッキ(指揮)

内容詳細

男声ソプラノ、オンド・マルトノ、グラス・ハーモニカ、ノコギリにウォーターホンなど、いささか浮世離れしてイメージがユラリと漂う響きで織りなす祈りの音楽。男声の一種のなまめかしさと、特殊楽器の響きのどこか肉体性のない透明さがひそやかに青白く響き合って、何やら内面を照らすごとし。(中)(CDジャーナル データベースより)

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