SACD 輸入盤

交響曲全集 アンドルー・マンゼ&ヘルシングボリ交響楽団(3SACD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
777720
組み枚数
:
3
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ブラームス:交響曲全集
マンゼ&ヘルシングボリ交響楽団


ブラームスの交響曲は、1870年代から1880年代、日本で言う明治時代に完成・初演され、第4番はマーラーの1番とほぼ同じ時期に書かれているなど、時代的には「近代」に属しています。
 しかしその作風は、同時期のブルックナーや、R.シュトラウスの『ドン・ファン』などと異なり、手の込んだ書法を用いながらも、響きとしては前期ロマン派に大きくシフトしたものといえ、そのあたりがブラームス解釈の多様さに繋がっているものとも思われます。
 古楽ヴァイオリンの名手で、現在は指揮者としても活躍するアンドルー・マンゼは、その手腕を買われて、2006年からヘルシングボリ交響楽団の首席指揮者を務めています。彼らは2008年にベートーヴェンの交響曲第3番をリリースして話題になっていましたが、今回は、ブラームスの交響曲全集ということで、その解釈と演奏にもさらに注目が集まるところです。
 ヘルシングボリ交響楽団(ヘルシンボリ交響楽団)はスウェーデン南部の小都市にあるオーケストラで、これまでスウェーデンのレパートリーを数多く録音してきた実績があり、その透明度の高い響きはファンにはおなじみ。
 マンゼはここでブラームス本来の響きを追求すべく、楽器編成はスコア通りに二管編成を守り、ヴィブラートを抑制、音価の扱いに感情移入を持ち込まず、お得意の小気味よいテンポで作品をアグレッシヴに構築してくれるのではないかと思われます。(HMV)

【収録情報】
ヨハネス・ブラームス[1833-1897]
・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ短調 Op.90
・交響曲第4番ホ短調 Op.98
・ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
・悲劇的序曲Op.81
・大学祝典序曲Op.80

 ヘルシングボリ交響楽団
 アンドルー・マンゼ(指揮)

 録音時期:2009〜2010年
 録音場所:スウェーデン、ヘルシングボリ・シンフォニー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ブラームス特有のロマンの香りをことさら強...

投稿日:2016/05/07 (土)

ブラームス特有のロマンの香りをことさら強調しないで、マンゼの突き放したような冷静なアプローチが気に入っています。しかし冷たい演奏では決してなく、淡々と運ぶなかに、さり気なく、しっとりとしたロマンがにじみ出てくる演奏です。なんど聽いても飽きません。また録音の色彩感がすばらしい。とくに5chレイヤーで聞くと、その色彩にくわえて、目の前に原音オーケストラが鳴り響いているような距離感、臨場感を感じます。自分の持っているいくつかのブラームス交響曲全集の中で、演奏・録音含めてこれがベストワンです。

haru さん | 奈良県 | 不明

2
★
★
★
★
★
 弦と木管のバランスが最高! 透明感あふ...

投稿日:2012/12/15 (土)

 弦と木管のバランスが最高! 透明感あふれる響きは、ブラームスのスコアを新たな光の下に照らし出してくれています。しかも、マンゼの指揮は、響きといい、音色やバランス、さらにはフレージングやリズムの処理に至るまで、まるでバロック音楽のピリオド楽器演奏のように刺激にみちており、すばらしい! とりわけ、第一番第一楽章のハイドンの曲のような快速テンポと、第四番第四楽章のほんとうに舞曲風のパッサカリアは印象に残りました。 

Phronesis さん | 千葉県 | 不明

3
★
★
★
★
★
録音も良い部類に入るし、演奏も奇をてらわ...

投稿日:2012/03/28 (水)

録音も良い部類に入るし、演奏も奇をてらわず良い意味で安定と思います。 ひいき目で見て5点あげます。

T.W さん | 熊本県 | 不明

6

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品