CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲 スターン(vn)ローズ(vc)オーマンディ&フィラデルフィア管

ブラームス(1833-1897)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88697292202
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

スターン / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

ブラームス:
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77
・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102

アイザック・スターン(vn)
レナード・ローズ(vc)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)

録音:1959年[ステレオ]

収録曲   

  • 01. Ormandy, Eugene - Concerto In D Major For Violin &
  • 02. I. Allegro Non Troppo
  • 03. Ii. Adagio
  • 04. Iii. Allegro Giocoso, Ma Non Troppo Vivace
  • 05. Ormandy, Eugene - Concerto For Violin, Cello & Orc
  • 06. I - Allegro
  • 07. Ii - Andante
  • 08. Iii - Vivace Non Troppo

ユーザーレビュー

総合評価

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より新しい国内盤もほぼ同価格であったが、...

投稿日:2015/08/12 (水)

より新しい国内盤もほぼ同価格であったが、録音に期待して輸入盤にした。ソロVnの音は明瞭でオケから浮き出ており、ライブなら不自然だがCDとしてVnを聴くのにはむしろ良い。オケはややバックに引っ込んだ感じだが強奏部分も歪感なく古い割りに良好です。さてスターンといえばグリュミオ、シエリング等と同年代の有力者と思うが、Vn好きには魅力的な音(奏法)で結構フアンも居られるものと思う。この時期のスターンは絶好調でひしめくこの名曲のなかでも有力な位置にランキングされるのでは、とにかくスターンを知る上でよい盤です。

tanobu さん | 兵庫県 | 不明

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スターンとオーマンデイのメンデルスゾーン...

投稿日:2012/10/28 (日)

スターンとオーマンデイのメンデルスゾーンがすっかり気に入ってこれも注文しました。このコンビの演奏はクセが無く個性が無いと言えるかもしれないけど、澄み切った青空のように明るく軽く伸びやかなところがかけがえのない個性と言えるのではないでしょうか。二人ともとっても明るい人なのだと思います。ただ、ソニーの1枚物にある、ケースを開けるのに邪魔なベットリと張り付いているテープを止めてもらいたいです。このテープ、なかなか取れません。無理に取ろうとすると、糊がケースに残ります。本当に腹立たしいです。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

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オーマンディの伴奏がとてもいい、中庸の美...

投稿日:2010/03/13 (土)

オーマンディの伴奏がとてもいい、中庸の美学で過不足なく進んでいく。スターンのバイオリンが豊麗だが、ちょっと胃もたれする感じもなくはない。それでも、オイストラッフ並みにもっと評価されていい演奏である。

シロクン さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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