SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 二重協奏曲、他 ハイフェッツ(vn)ピアティゴルスキー(vc)ウォーレンスタイン&RCAビクター響

ブラームス(1833-1897)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
SACD(ハイブリッド)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
704605
レーベル
USA
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

LIVING STEREO ハイブリッドSACD
超高音質で蘇る、最新DSDリマスターシリーズ

ハイフェッツ / ブラームス:二重協奏曲、他

ハイフェッツが、名ソリストたちと共演した「二重協奏曲」の名演を3曲カップリング。いずれもハイフェッツにとって唯一のステレオ録音となったもので、発売以来一度もカタログから消えたことのない定番がついにSACDハイブリッド化。特に室内楽でも多数の共演・録音を残したピアティゴルスキー、プリムローズとのブラームスとモーツァルトでは、融通無碍の境地を聴かせてくれます。(BMG JAPAN)

�バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
  エリック・フリードマン(ヴァイオリン)
 ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オブ・ロンドン
 マルコム・サージェント(指揮)
 録音:1961年5月19、20日、ウォルサムストウ・タウン・ホール(2ch 録音)

�ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102
 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
 グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
 RCAビクター交響楽団
 アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)
 録音:1960年5月19、20日、ハリウッド、リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9 (3h録音)

�モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364
 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
 ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
 RCAビクター交響楽団
 アイズラー・ソロモン(指揮)
 録音:1956年10月2日、ハリウッド、リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9 (3h録音)

収録曲   

  • 01. Bjoerk/army Of Me
  • 02. Radihead/just
  • 03. Blur/country House
  • 04. Therapy?/stories
  • 05. Edwyn Collins/a Girl Like You
  • 06. Weezer/buddy Holly
  • 07. Cranberries/ridiculous Thoughts
  • 08. Supergrass/alright
  • 09. Whale/pay For Me
  • 10. Urge Overkill/girl You're Gonna Be A Woman Soon
  • 11. P.j. Harvey/c'mon Billy
  • 12. Lenny Kravitz/rock 'n' Roll Is Dead
  • 13. Oasis/roll With It
  • 14. Selig/ist Es Wichtig
  • 15. The Bates/billie Jean
  • 16. Foo Fighters/this Is A Call
  • 17. Heroes Del Silencio/iberia Sumergida
  • 18. Levellers/fantasy
  • 19. The Cardigans/carnival
  • 20. Nick Cave & Kylie Minogue/where The Wild Roses G
  • 21. Heifetz, Jascha - Concerto In D Minor For Two Viol
  • 22. Vivace - Redbook Stereo
  • 23. Largo Ma Non Tanto - Redbook Stereo
  • 24. Allegro - Redbook Stereo
  • 25. Heifetz, Jascha - Sinfonia Concertante In E-flat,
  • 26. Allegro Maestoso - Redbook Stereo
  • 27. Andante - Redbook Stereo
  • 28. Presto - Redbook Stereo
  • 29. Heifetz, Jascha - Concerto In A Minor For Violin &
  • 30. Allegro - Redbook Stereo
  • 31. Andante - Redbook Stereo
  • 32. Vivace Non Troppo - Redbook Stereo
  • 33. Heifetz, Jascha - Concerto In D Minor For Two Viol
  • 34. Vivace - 2006 Sacd Remastered
  • 35. Largo Ma Non Tanto - 2006 Sacd Remastered
  • 36. Allegro - 2006 Sacd Remastered
  • 37. Heifetz, Jascha - Sinfonia Concertante In E-flat,
  • 38. Allegro Maestoso - 2006 Sacd Remastered
  • 39. Andante - 2006 Sacd Remastered
  • 40. Presto - 2006 Sacd Remastered
  • 41. Heifetz, Jascha - Concerto In A Minor For Violin &
  • 42. Allegro - 2006 Sacd Remastered
  • 43. Andante - 2006 Sacd Remastered
  • 44. Vivace Non Troppo - 2006 Sacd Remastered
  • 45. Heifetz, Jascha - Concerto In D Minor For Two Viol
  • 46. Vivace - 5.1 Surround Mix
  • 47. Largo Ma Non Tanto - 5.1 Surround Mix
  • 48. Allegro - 5.1 Surround Mix
  • 49. Heifetz, Jascha - Sinfonia Concertante In E-flat,
  • 50. Allegro Maestoso - 5.1 Surround Mix
  • 51. Andante - 5.1 Surround Mix
  • 52. Presto - 5.1 Surround Mix
  • 53. Heifetz, Jascha - Concerto In A Minor For Violin &
  • 54. Allegro - 5.1 Surround Mix
  • 55. Andante - 5.1 Surround Mix
  • 56. Vivace Non Troppo - 5.1 Surround Mix

総合評価

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巷では、ブラームスの《ドッペル》といえば断然オイ...

投稿日:2013/01/26 (土)

巷では、ブラームスの《ドッペル》といえば断然オイストラフ&ロストロポーヴィチ盤だと言われている。しかし、どうもロシア訛りというか脂っこいところがあって、個人的にはイマイチ好きになれない。だいいち、録音が割れるし篭るしよろしくない。ではハイフェッツ&ピアティゴルスキーはというと、さすがハイフェッツらしい速めのテンポでスッキリしているが、ブラームスならではの陰りが消え、如何にもあっさりし過ぎているとしか言えない。個人的には、やはりシュナイダーハン&シュタルケル盤を筆頭に据えたい。オケはフリッチャイ&ベルリン放送響だが、ブラームス特有のロマンティシズムがよく現れていてオススメである。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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他のLIVING STEREOのSACD同様に素晴らしい...

投稿日:2010/06/02 (水)

他のLIVING STEREOのSACD同様に素晴らしい録音です。「モーツァルトの協奏交響曲に音の混濁が目立つ」と言う意見も出ていますが、現代の最新録音と変わらない解像度です。 ブラームスの二重協奏曲では、ピアティゴルスキーのチェロの響きが実に良く録れています。これは「最新録音を超えている」ように思います。 演奏内容の素晴らしさについては今さら申すまでもありません。

ぶちいぬ さん | 所在地 | 不明

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バッハは15年前の自らの二十録音よりも遥か...

投稿日:2008/08/17 (日)

バッハは15年前の自らの二十録音よりも遥かに音楽の流れが自然でフリードマンのしなやかなスタイルが師にいい影響を与えている。ブラームスは二人のソロの音楽的指向性の差を指揮者がまとめ切れておらず全曲の構成感が散漫である。この曲はソリストが主導権をとるようなアプローチでは成立しない。録音の質は揃っておらずバッハは良いがブラームスは妙にオンマイクだしモーツァルトは時代を考えても混濁感が強く聴き辛い。

S さん | Japan | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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