CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 リヒテル、ミュンシュ&ボストン響(1960ライヴ)(2CD)

ブラームス(1833-1897)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
2枚組み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
WHRA6035
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

リヒテル、ボストン・デビュー・ライヴ録音
オリジナル・テープからCD化!
ミュンシュと共演のベートーヴェン&ブラームス!


1958年ミュンシュ&ボストン響がソ連へ楽旅した際に、ミュンシュは初めてリヒテルに会い、演奏を聴きました。いたく感激したミュンシュは早速ボストン響に客演するよう提案し、2年後ようやく実現したのが、この演奏会です。ベートーヴェンの協奏曲は、このコンサートの翌日RCAがセッション録音も行っています。
 この記念碑的演奏会が、今回初めてオリジナル・テープから復刻されることになりました。以前にも出ている音源ではありましたが、音質面でおおいに期待できそうです。(TOBU)

【収録情報】
CD1 (46:36)
・ベートーヴェン:『プロメテウスの創造物』 Op.43より
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15

CD2 (51:22)
・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
 (放送のアナウンスも収録)

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)

 録音時期:1960年11月1日
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 オーディオ・レストレーション・エンジニア:キット・ヒッギンソン
 オリジナル・モノラル・ハイファイ・テープから初商品化、演奏会の演目全て収録

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
I’m convinced the recordings come from ...

投稿日:2011/10/07 (金)

I’m convinced the recordings come from master tapes despite the slight overload during crescendi. I especially enjoy the Brahms.

davidah1 さん | UNITED STATES | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品