SACD

『第123回定期演奏会 2020年9月ライヴ〜グリーグ、マーラー、ゴリホフ、ブラームス』 紀尾井ホール室内管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00797
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

音楽で想いをひとつに

2020年9月、世界が未曾有の感染症拡大の影響を受ける中、満を持して開催が叶った紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)第123回定期演奏会。当盤はコンサートマスターの玉井菜採が率いるアンサンブル・メンバーが「今だから演奏したい!」と一致団結し、新たにプログラムを組み直し行われたコンサートを余すことなく収めた貴重な1枚です。想いをひとつに、生き生きとした見事なアンサンブルをお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
● グリーグ:組曲『ホルベアの時代から』 Op.40(ホルベルク組曲)
● マーラー:交響曲第10番嬰ヘ短調より第1楽章:アダージョ
〜ハンス・シュタットルマイア編、弦楽オーケストラ版
● ゴリホフ:ラスト・ラウンド〜第1楽章
● ブラームス:弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.111(弦楽オーケストラ版)


 紀尾井ホール室内管弦楽団

 録音時期:2020年9月11,12日
 録音場所:東京、紀尾井ホール
 録音方式:ステレオに(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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