フリードリヒ・エンゲルス

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家族・私有財産・国家の起源 科学的社会主義の古典選書

フリードリヒ・エンゲルス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406026680
ISBN 10 : 4406026681
フォーマット
出版社
発行年月
1999年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,324p

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読書メーターレビュー

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  • 葛城吉隠 さん

    柄谷行人の『力と交換様式』の参考文献として出てきたので読みました。唯物史観論から氏族社会から国家への移行を分析している。

  • Takamitsu Tsubo さん

    マルクスの盟友エンゲルス晩年の本。 いったい今の日本人のどれだけの人が家族や私有財産そして国家がどのように成立していったのかを掘り下げて考えた事があるだろう? 真に科学的な立場からその興味深いテーマに挑む労作。 そしてその理解を深める事は現代の活動にも実に有益。

  • Sumiyuki さん

    家族はもともと氏族制度のもとでの集団婚からスタートして、生まれた。母系から父系へと変化するに従い、私有財産も生まれ、それを認めるために、国家が生まれた。 エンゲルスが理想としていた社会はなんだったんだろう。おそらくソ連ではないはず。

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