ピーター・J・カッツェンスタイン

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文化と国防 戦後日本の警察と軍隊

ピーター・J・カッツェンスタイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784818819177
ISBN 10 : 4818819174
フォーマット
出版社
発行年月
2007年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
有賀誠 ,  
追加情報
:
22cm,406p

内容詳細

日本の安全保障政策のあり方を、集団的アイデンティティや制度化された規範といった文化的要素から、鮮やかに解析する。

目次 : 第1章 日本の安全保障/ 第2章 制度主義、現実主義、自由主義/ 第3章 規範と日本という国家/ 第4章 警察と対内的安全保障(国内治安)/ 第5章 自衛隊と対外的安全保障/ 第6章 日米関係/ 第7章 日本とドイツ/ 第8章 政治的転換―過去と未来

【著者紹介】
有賀誠 : 1960年大阪府生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授。政治理論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • メルセ・ひすい さん

    9. 11  ピントはずれぎみ・・ カタカナ多い・・訳不良 ・・日本の安全保障政策のあり方を、集団的アイデンティティや制度化された規範といった文化的要素から解析。日本の安全保障、警察と対内的安全保障(国内治安)、自衛隊と対外的安全保障、日米関係などについて論じる。

  • takao さん

    ふむ

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