CD 輸入盤

サンソン・フランソワ/コンプリート・レコーディングズ(54CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029526186
組み枚数
:
54
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


サンソン・フランソワ没50年記念、初出音源を追加した新たなる全集ボックス

サンソン・フランソワは、ピアノの真の詩人でした。ショパン、ドビュッシー、ラヴェルの音楽を得意とし、華麗でインスピレーションを得たピアニストであり、フランス的な明快さと楽器の即時性と自発性の両方をもちいて演奏しました。それはまさにカリスマ的であり、時には挑発的で、情熱的で、特にフランスと日本でその地位を獲得しました。またショパンの作品でもそれらは際立っており、旋律の輪郭は常にフランソワの優先事項でした。「デカダンス」という言葉の似合う天才で、酒・煙草・ジャズをこよなく愛し、不健康な生活の果てに46歳の若さで逝ってしまいました。
 2010年に、オリジナル・マスターよりリマスターされた「EMI録音全集(36CD)」として発売されておりましたが、今回没50年を記念して、各オリジナルLP発売時のカップリングとジャケット・デザインによる紙ジャケ仕様にして発売するだけでなく、さらに音源等を追加して発売いたします。1つは既に「Weitblick」から発売にはなっておりますが、1969年に日生劇場のライヴ録音。2CD分は、1970年6月(亡くなる4か月前)にフランス中部のノアン・フェスティバルでのライヴ録音です。会場には彼の愛するショパンと特別な関係があります。ノアンは、ショパンの愛人ジョルジュ・サンドの田舎の家でした。フランソワの最後から2番目のライヴ・リサイタルの待望の世界初公開です。
 フランソワの息子であるマクシミリアン・サンソン・フランソワ脚本、クロディ・フランソワの支援のもと、クリスチャン・ジュリエ監督によるドキュメンタリー番組が、初のDVDでの収録となります。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
ショパン:(78 rpms Recordings The First Chopin Recital on LP)
1. バラード第1番ト短調 Op.23
2. 練習曲集Op.10〜第2番イ短調
3. 練習曲集Op.25〜第9番変ト長調
4-5. 24の前奏曲Op.28〜第16番変ロ短調 & 第17番変イ長調

ラヴェル:
6. 夜のガスパールM.55〜第3曲『スカルボ』

ショパン:(The First Chopin Recital on LP)
7. バラード第4番ヘ短調 Op.52
8. 練習曲集Op.25〜第5番ホ短調
9. 練習曲集Op.10〜第10番変イ長調
10. ワルツ第11番変ト長調 Op.70-1
11. 即興曲第1番変イ長調 Op.29
12. 夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2
13. ワルツ第1番変ホ長調『華麗なる大円舞曲』 Op.18
14. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
15. 24の前奏曲Op.28〜第1番ハ長調


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:London, 5.VII.1945 (1-5); Paris, Studio Albert, 24.IX.1947 (Scarbo); Paris, Theatre des Champs-Elysees, 24-25.VI.1952 (7-15)/モノラル
Disc2
1-3. ルネ・シャラン:田園協奏曲 Op.20
4. サンソン・フランソワ:ピアノ協奏曲


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ジョルジュ・ツィピーヌ指揮、パリ音楽院管弦楽団

 録音:Paris, Theatre des Champs-Elysees, 14.IX (Challan) & 15.IX (Francois) 1953/モノラル
Disc3
1-3. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
4. プロコフィエフ:トッカータ ニ短調 Op.11
5-10. プロコフィエフ:束の間の幻影〜第1,3,6,17,4,18曲
11. プロコフィエフ:トッカータ ニ短調 Op.11
12. シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団

 録音:Paris, Theatre des Champs Elysees 24.I & 23.III.1953 (Concerto), 4.IV.1953 (Toccata track 4, Visions); Paris, Salle de la Mutualite, 1.VII.1954 (Toccatas tracks 11-12)/モノラル
Disc4-5
● リスト:ハンガリー狂詩曲 S.244〜第1-15番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite & Theatre des Champs Elysees, 2 & 26.X, 16 & 26.XI, 13.XII.1953, 15.I, 29-30.III.1954/モノラル
Disc6
1-3. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
4-7. リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ジョルジュ・ツィピーヌ指揮、パリ音楽院管弦楽団

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 28.V & 1.VI.1954/モノラル
Disc7
J.S.バッハ:
1-3. トッカータ、アダージョとフーガハ長調 BWV.564(ブゾーニ編)
4. コラール『主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ』 BWV.639(ブゾーニ編)
5. コラール『今ぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たちよ』 BWV.734(ブゾーニ編)
6-7. 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543(リスト編)


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 1.XII.1954 (6-7), 27.X.1955 (4-5); Paris, Chaillot, 6.VI.1955 (1-3)/モノラル
Disc8
1-3. フランク:前奏曲、コラールとフーガ ロ短調 FWV.21
4. フォーレ:夜想曲第2番ト長調 Op.32-2
5. フォーレ:夜想曲第4番変ホ長調 Op.36
6. フォーレ:即興曲第2番ヘ短調 Op.31


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 12-14.IX.1955/モノラル
Disc9
ショパン:
1. スケルツォ第1番ロ短調 Op.20
2. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
3. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
4. スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
5-8. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送行進曲付き』


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Chaillot, 7.VI.1955 (5-8); Paris, Salle de la Mutualite, 14-15, 26-27, 29.IX.1955 (1-4)/モノラル
Disc10
ショパン:
1-4. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送行進曲付き』
10. 夜想曲 第4番へ長調 Op.15-1
11. 練習曲集 Op.25〜第2番ヘ短調
12. 練習曲集 Op.10〜第12番ハ短調『革命』
13. ワルツ第13番変ニ長調 Op.70-3
14. ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
15. 華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 1-2.XII.1955 (10-15), 24.IX.1956 (1-4)/モノラル
Disc11
シューマン:
1-13. 交響的練習曲 Op.13
14-26. 蝶々 Op.2
27-47. 謝肉祭 Op.9


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Chaillot, 1.III.1955 (1-13), 8.VI.1955 (14-26); Paris, Salle de la Mutualite 30.I, 1, 2, 4.II.1956 (27-47)/モノラル
Disc12-13
● ショパン:マズルカ集 第1番〜第51番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 3, 16-17.II, 5-6, 20-22.III.1956/モノラル
Disc14
ショパン:
1-4. 4つのバラード
5-8. 4つの即興曲


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 27-29.X.1954 (Ballades), 27.XI.1957 (Impromptus)/モノラル
Disc15
● ショパン:ワルツ集 第1-14番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 2-4.VII.1958/モノラル
Disc16
1-2. バルトーク:2つの悲歌 Sz.41
3. モーツァルト:『ああ、お母さんに聞いて』による変奏曲ハ長調 K.265
4-6. メンデルスゾーン:無言歌集〜Op.62-6, Op.67-5, Op.16-4
7. メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソ ホ長調 Op.14
8-9. メンデルスゾーン:無言歌集〜Op.67-5, Op.62-6
10-14. ヒンデミット:4つの気質(弦楽合奏とピアノのための主題と変奏)


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ルイ・オーリアコンブ指揮、トゥールーズ室内管弦楽団

15-18. サンソン・フランソワ:Ballade pour un voyon(ボナルドーの映画のための音楽)

 モールス・ヴァンデール(ピアノ)、ピエール・ミシェロー(ベース)、
 ジミー・グーリィ(ギター)、クリスティアン・ギャロ(パーカッション)
 サンソン・フランソワ指揮、管弦楽団

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 4.X.1955 (1-2), 27.X.1955 (3), 6, 8.III.1958 (10-14), 15.V.1958 (4-6), 22.III.1963 (15-18); Salle Wagram, 30.VI.1961 (7-9)(1-6, 10-18/モノラル、7-9/ステレオ)
Disc17
1-3. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
4-6. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 パウル・クレツキ指揮、フランス国立放送管弦楽団

 録音:Paris, Salle Wagram, 23-24 (4-6). & 25-27 (1-3) VI.1958/モノラル
Disc18
ショパン:
1-7. ポロネーズ集 第1-7番
8. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ジョルジュ・ツィピーヌ指揮、パリ音楽院管弦楽団(8)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 28.XI.1957 (8), 26.II, 2.VII.1958 (1-7)/モノラル
Disc19
ショパン:
1-12. 練習曲集 Op.10(第1-12番)
13-24. 練習曲集 Op.25(第1-12番)


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 5, 19, 23-24, 26.IX, 1, 3, 7, 13.X.1958, 9, 12.II.1959/モノラル
Disc20
ラヴェル:
1-6. クープランの墓
7-9. 夜のガスパール


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle de la Mutualite, 28-31.I, 16.IV, 10.X.1957, 25.II.1958 (1-6), 1er.II, 12.III, 16-17.IV.1957, 25.II.1958 (7-9)/モノラル
Disc21
ショパン:
1. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』
2. 夜想曲 第5番嬰ヘ長調 Op.15-2
3. 即興曲 第4番嬰ハ短調『幻想即興曲』Op.66
4. 練習曲集 Op.10〜第3番ホ長調『別れの曲』
5. 練習曲集 Op.10〜第5番変ト長調『黒鍵』
6. 練習曲集 Op.25〜第2番ヘ短調
7. 練習曲集 Op.10〜第12番ハ短調『革命』
8. バラード第1番ト短調 Op.23
9. ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
10. ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1『小犬のワルツ』
11. ワルツ第9番変イ長調 Op.69-1『別れのワルツ』(告別)
12. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 20, 21, 23, 28.VI, 11, 12, 22, 23.VII.1960/ステレオ
Disc22
ラヴェル:
1-3. ピアノ協奏曲ト長調 M.83
4. 左手のためのピアノ協奏曲ニ長調 M.82


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団

 録音:Paris, Salle Wagram, 16.VI & 1-3.VII.1959/ステレオ
Disc23
リスト:
1-4. ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
5. ピアノ協奏曲第2番イ長調


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 コンスタンティン・シルヴェストリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団

 録音:London, Kingsway Hall, 13-14.VI.1960/ステレオ
Disc24
1-3. プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83
4-7. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調 Op.23


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 20 (4-7) & 21 (1-3) VII.1961/ステレオ
Disc25
ドビュッシー:
1. 喜びの島
2-5. 前奏曲第1集〜『亜麻色の髪の乙女』『沈める寺』『パックの踊り』『吟遊詩人』
6. レントよりも遅く
7-9. ピアノのために
10. 12の練習曲〜組み合わされたアルペッジョのための練習曲
11-12. ベルガマスク組曲〜『月の光』『パスピエ』


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 12, 17-19.VII.1961/ステレオ
Disc26
● ショパン:24の前奏曲 Op.28


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram 3-4, 6, 10-11.II.1959/ステレオ
Disc27
プロコフィエフ:
1-3. ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
4-8. ピアノ協奏曲第5番ト長調 Op.55


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ヴィトルド・ロヴィツキ指揮、フィルハーモニア管弦楽団

 録音:London, Abbey Road Studios, 27-29.VI.1963/ステレオ
Disc28
● ショパン:ワルツ集 第1-14番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 14, 15, 29 & 30.I.1963/ステレオ
Disc29
ベートーヴェン:
1-3. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
4-6. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
7-9. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 12.IV.1963 (op. 13), 29-30.IV.1963 (op. 27/2), 19, 26.II, 8.III, 8.IV.1963 (op. 57)/ステレオ
Disc30
ショパン:
1-4. ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調『葬送行進曲付き』Op.35
5-8. ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 9-11, 20.III, 11, 15.V & 17.VI.1964/ステレオ
Disc31
● ショパン:夜想曲集 第1-10番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 17, 18, 20.V, 5-8, 18.VII.1966(第1-7,9番/ステレオ、第8,10番/モノラル)
Disc32
● ショパン:夜想曲集 第11-19番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 18, 20.V, 5-8, 18.VII.1966(第11-13,15-17番/ステレオ、第14,18-19番/モノラル)
Disc33
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ルイ・フレモー指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団

 録音:Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 13-15.VII.1965/ステレオ
Disc34
ショパン:
1-3. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
4. ロンド ハ長調(2台のピアノのための)Op.73


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ルイ・フレモー指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(1-3)
 ピエール・バルビゼ(ピアノ:4)

 録音:Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 13-15.VII.1965 (Concerto); Paris, Salle Wagram, 13.XII.1966 (Rondo)/ステレオ
Disc35
ラヴェル:
1-3. 夜のガスパール M.55
4-6. ソナチネ 嬰ヘ短調 M.40
7-12. クープランの墓 M.68
13. 古風なメヌエット M.7
14-18. マ・メール・ロワ M.60


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ピエール・バルビゼ(ピアノ:14-18)

 録音:Paris, Salle Wagram et Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 22-23.III, 4.IV, 3, 5-7.VI.1967 (1-3); Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 1-3.VI (7-12), 8.VI (4-6), 9.VI (14-18), 17-18.VII (13) 1967/ステレオ
Disc36
ラヴェル:
1. 亡き王女のためのパヴァーヌ M.19
2-9. 高雅で感傷的なワルツ M.61
10. 前奏曲 M.65
11. シャブリエ風に M.63-2
12. ボロディン風に M.63-1
13. 水の戯れ M.30
14. ハイドンの名によるメヌエット M.58
15-19. 組曲『鏡』 M.43


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 28 septembre, 11.X.1966 (13); Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 5-6.VI, 17-18, 20.VII (15-19), 19.VII (2-9), 20.VII (1), 21.VII (10-12, 14. 1967/ステレオ
Disc37
フォーレ:
1-4. ピアノ四重奏曲第1番ハ短調 Op.15
5. 夜想曲第6番変ニ長調 Op.63
6. 即興曲第2番ヘ短調 Op.31


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ベルネード弦楽四重奏団員(1-4)

 録音:Paris, Salle Wagram, 17, 18, 20.XII (1-4), 12, 16.XII (5-6) 1968/ステレオ
Disc38
● ショパン:ポロネーズ集 第1-6番


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 3, 4, 6, 9, 11, 13.XII.1968, 27, 31.I.1969/ステレオ
Disc39
ショパン:
1. ポロネーズ第7番変イ長調『幻想』Op.61
2. ポロネーズ第8番ニ短調 Op.71-1
3. ポロネーズ第9番変ロ長調 Op.71-2
4. ポロネーズ第10番ヘ短調 Op.71-3
5. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 3, 4, 6, 9, 11, 13.XII.1968, 27, 31.I.1969/ステレオ
Disc40
● フランク:ピアノ四重奏曲ヘ短調 FWV.7

 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 ベルネード弦楽四重奏団員

 録音:Paris, Salle Wagram, 30.VI, 1, 3, 10.VII.1970/ステレオ
Disc41
ショパン:
1-3. 3つの新練習曲
4. 幻想曲 ヘ短調 Op.49
5. 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
6. タランテラ 変イ長調 Op.43


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 1, 7-9.III.1966/ステレオ
Disc42
ショパン:
1. バラード第4番 ヘ短調 Op.52
2. 練習曲集 Op.10〜第10番 変イ長調
3. 練習曲集 Op.25〜第5番 ホ短調
4. ワルツ第11番変ト長調 Op.70-1
5. 即興曲 第1番変イ長調 Op.29
6. 夜想曲 第2番変ホ長調 Op.9-2
7. ワルツ第1番 変ホ長調『華麗なる大円舞曲』Op.18
8. スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:London, Abbey Road Studios, 25-28.VII.1960/ステレオ
Disc43
ドビュッシー:
1-12. 前奏曲集第1巻 L.117
13-23. 前奏曲集第2巻 L.123


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 23-24.IV, 15.V, 16, 19, 22, 23.VII.1968 (Livre I), Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 23, 24, 26-28.V.1969 (Livre II)/ステレオ
Disc44
ドビュッシー:
1-3. 映像 第1集 L.110
4-6. 映像 第2集 L.105
7. マスク L.105
8. 夢想 L.68
9-10. 2つのアラベスク L.66
11-15. 12の練習曲 L.132〜『半音階のための練習曲』『装飾音のための練習曲』『対比的な響きのための練習曲』『組み合わされたアルペッジョのための練習曲』『和音のための練習曲』


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 16.II, 18, 22.III, 18.IV.1968 (1-3), 25, 26.VI, 20, 23.X.1969 (4-6), 5.X.1970 (9-10), 19.X.1970 (8), 20.X.1970 (16), Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 21-23.V.1969 (11-15), 24.V.1969 (7)/ステレオ
Disc45
ドビュッシー:
1-6. 子供の領分 L.113
7-9. 版画 L.100
10-13. ベルガマスク組曲 L.75
14-16. ピアノのために L.95


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Wagram, 8-10.I, 13-14.II, 15.V.1968 (Suite bergamasque), 11, 12.I, 15.II.1968 (Pour le piano), 19.IV, 14.V, 22.VII.1968, 21.X.1969 (Children’s corner), Monte-Carlo, Salle de l’Alcazar, 27, 28.V.1969 (Estampes)/ステレオ
Disc46
1-2. サンソン・フランソワ:黒魔術〜第2番、第3番
3. サン=サーンス:6つの練習曲 Op.111〜第5協奏曲によるトッカータ
4-6. ドビュッシー:12の練習曲 L.136〜『装飾音のための練習曲』『対比的な響きのための練習曲』『和音のための練習曲』
7. シューマン:クララ・ヴィークの主題による即興曲 Op.5
8. リスト:即興円舞曲
9. リスト:夜鳴き鶯
10. リスト:ペトラルカのソネット第123番
11-12. リスト:超絶技巧練習曲 S.139〜第8番ハ短調『荒々しき狩』、第7番変ホ長調『英雄』


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Festival de Vichy, 7.VIII.1955 (1-3); Besancon, IX.1956 (4-12)/モノラル(ライヴ)
Disc47
1. フランク:交響的変奏曲
2-4. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
5-9. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番ト長調 Op.55


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 アンドレ・クリュイタンス(指揮:1)
 シャルル・ミュンシュ(指揮:2-4)
 ロリン・マゼール(指揮:5-9)
 フランス国立放送管弦楽団

 録音:1953 (1); Festival de Montreux, 17.IX.1957 (2-4); Besancon, 12.IX.1958 (5-9)/モノラル(ライヴ)
Disc48
1-13. シューマン:蝶々 Op.2
14. リスト:ドン・ジョヴァンニの回想
15-17. バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 Sz.119


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 デイヴィッド・ジンマン指揮、フランス国立放送管弦楽団(15-17)

 録音:Menton, 4.VIII.1961 (1-14); Besancon, 14.IX.1969 (15-17)(1-14/モノラル、15-17/ステレオ)(ライヴ)
Disc49
ショパン:
1. 幻想曲 ヘ短調 Op.49
2. 即興曲第1番変イ長調 Op.29
3. 夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2
4. ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2
5-8. ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調『葬送行進曲付き』Op.35
9. バラード第3番変イ長調 Op.47
10. 夜想曲第4番ヘ長調 Op.15-1
11. 練習曲 変イ長調 Op.10-10
12. 練習曲 ホ短調 Op.25-2
13. 練習曲 ヘ短調 Op.25-2
14. 練習曲 ハ短調 Op.10-12
15. 練習曲 変ト長調 Op.10-2
16. 練習曲 変ト長調 Op.25-9


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Pleyel, 17.I.1964/モノラル(ライヴ)
Disc50
1-3. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番変ロ長調 K.282
4-6. ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
※第4楽章は、技術的な理由により収録されておりません。
7-19. シューマン:子供の情景 Op.15
20-22. プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83
23. リスト:夜鳴き鶯
24. ショパン:ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1
25. ショパン:ワルツ第1番変ホ長調『華麗なる大円舞曲』 Op.18


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Paris, Salle Pleyel, 20.I.1964/モノラル(ライヴ)
Disc51
1-4. リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
5-17. シューマン:蝶々 Op.2
18-30. シューマン:子供の情景 Op.15
31. ショパン:ポロネーズ第3番イ長調 Op.40-1『軍隊』
32-35. ショパン:マズルカ集〜第5,6,7,20番
36. ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52


 サンソン・フランソワ(ピアノ)
 上田 仁 指揮、東京交響楽団(1-4)

 録音:日比谷公会堂, 6.XII.1956 (1-4)/モノラル(ライヴ)、東京東芝レコード第一スタジオ, 8-9.V.1967 (5-36)/ステレオ
Disc52
1-3. フランク:前奏曲、コラールとフーガ FWV.21
4. フォーレ:夜想曲第6番 嬰ニ長調 Op.63
5. フォーレ:即興曲第2番 ト短調 Op.31
6. ドビュッシー:前奏曲第1巻 〜 デルフィの舞姫
7. ドビュッシー:前奏曲第1巻 〜 亜麻色の髪の乙女
8. ドビュッシー:前奏曲集第1巻 〜 沈める寺
9. ドビュッシー:前奏曲集第2巻〜 花火
10-12. ドビュッシー:ピアノのために L.95


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:東京, 日生劇場 16.XI.1969/モノラル(ライヴ)
Disc53
1. シューマン:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14〜第3楽章
2-14. シューマン:蝶々 Op.2
15-17. ラヴェル:夜のガスパール M.55


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Nohant, Bergerie du Domaine de George Sand, 26.VI.1970/ステレオ(ライヴ)
Disc54
1-4. ドビュッシー:ベルガマスク組曲 L.75
5. ショパン:夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3
6. ショパン:スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
7. ショパン:ワルツ第1番変ホ長調『華麗なる大円舞曲』Op.18


 サンソン・フランソワ(ピアノ)

 録音:Nohant, Bergerie du Domaine de George Sand, 26.VI.1970/ステレオ(ライヴ)
DVD
● ドキュメンタリー『魅惑的ピアニスト、サンソン・フランソワ』

フランソワの息子であるマクシミリアン・サンソン・フランソワ脚本、クロディ・フランソワの支援のもと、クリスチャン・ジュリエ監督によるドキュメンタリー番組。フランソワ写真やフィルム、友人のマルグリット・ロン、ジョルジュ・オーリック、エドモンド・シャルル=ルーらのインタビュー・テープなどから、フランソワの魅力を探ったもの。
 1998年制作:52分、NTSC ※字幕は付きません。(輸入元情報)


総合評価

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フランスを代表するデカダンなピアニスト。...

投稿日:2021/03/21 (日)

フランスを代表するデカダンなピアニスト。 天才に属するフランソワのショパンは繊細にして美しい。

ハッチ さん | 愛知県 | 不明

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まず、そもそも、フランソワのCDが54枚もあ...

投稿日:2021/02/26 (金)

まず、そもそも、フランソワのCDが54枚もある、というのがある意味驚きでもある。考えてみれば、昔から人口に膾炙しているショパン、ドビュッシー、ラヴェル、まぁこれで15枚くらいは元々あるのだとは思うけれども、その他にも実に多様な録音があり、勿論再録もあり。 フランソワといえば一種無頼派のような、破綻を来たしたピアニスト、という印象もあって、なので、これほどに活躍していたのか、というのもこのセットを通じて改めて思い起こされることではある。

Verdi さん | 神奈川県 | 不明

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 ほぼ録音年代順になっている。だからCD1...

投稿日:2020/12/23 (水)

 ほぼ録音年代順になっている。だからCD1は40年代が含まれている。録音も良いとは言えない。でも、これからして壮絶の一語につきる。ショパンのバラード1番から始まるのだが、いきなりこれが凄い。開始第1音から縛り付けられた。微動だにできない。やがて音楽はエチュード、プレリュードと続く。そしてラヴェルの夜のガスパール・スカルヴォだ。ただただ圧倒されるばかりしかない。  そもそも40年程前に高校1年生の秋、お粗末なラジカセでFMで録ったドビュッシー前奏曲Tを毎日毎日聞きかじったのがフランソワのステレオ録音盤だった。この曲集はミシェル・ベロフ・19歳の録音LPのライナー・ノーツにあったように、決して曲名から彷彿とさせる風景の描写的なものでは無く、作曲者の複数の意図が多重に同時展開された極めて高度な作品である。フランソワがそれを意識しているのかは、僕にはわからない。ただこのピアニスト、徹頭徹尾フランス・シャンソンの歌心であり、一方、自らの溢れんばかりにほとばしるインスピレーションに華麗で繊細、かつ、豪快に身を委ね、それに基づく解釈を譜面と昇華させた音楽を我々に届けてくれるのだ。そういうドビュッシーなのだ。そして僕は、そのフランソワ盤に帰ってくる。今も、帰ってくる。僕の心の中で、最後はこのフランソワのドビュッシーなのだ。 @リスト、ハンガリー狂詩曲が秀逸。もしかすると、本家と言われたシフラよりも良いかもしれない。 Aラヴェルのスカルヴォは47年,57年と、67年,70年(フランス・ノアン=ヴィック ライブ)がある。前2つが一つのピーク。このテンポ感は恐るべしという他はない。また後ろ2つは作品へのアプローチが大きく変っていて、その聞き比べがとても楽しい。もちろん、甲乙を付け難いのはいうまでもない。 Bある方のレビューにもあるとおり、この全集の目玉はいくつものライブ録音。特にシューマンには唸らされた。レビューのその方が書いておられる通り、全く同感です。なお東京ライブ等、録音がよろしくない点、差し引いて聴く必要あり。 Cショパンのマズルカ、ワルツ、エチュード、スケルツォ、バラード等、全集になっているが、どれをとっても華麗で繊細かつ豪快と先に述べたこのピアニストのすべてが全開となっている。そして多くが何度も複数回録音されているので、聞き比べていくと、このピアニストの一貫性と変遷がよくわかってとても楽しい。 Dプロコフィエフの協奏曲3番はクリュイタンスとロヴィツキと二度録音されているが、僕はロビツキ盤に軍配。 Eリストの協奏曲が凄いので、ぜひ一聴して欲しい。まさに豪快かつ繊細とはこのことだ。旧録、新録共に良し。甲乙付け難し。 Fショパンの即興曲1番が秀逸。何度でも何度でも聴けるし、実際、僕が最も多くリプレイしている一曲。いくつかの録音があるが、どれも大変良い。 Gこのピアニストが嫌っていたというベートーヴェンを悲愴・月光・熱情に限って1度だけ録音しているが、これを聴けるのが当全集の目玉の一つだろう。 H作曲家フランソワの協奏曲が聴ける。また耳にしたことのない人がほとんどであろう作曲家の協奏的作品もある。これが結構いい曲ばかりで、その楽しみもある。 Iクリュイタンスとやったラヴェルの2つの協奏曲はかなり有名だね。僕にとってこの左手協奏曲が迷うこと無くナンバー1なのだ。猛烈にピアニステックでヴィルトゥオーゾ丸出しの曲なのに、カデンツァに入る当たりでほのかに暖かい南フランスの空気が香ってくる幻影を、僕は見た。この点で、他の追随を許さない。 Jステレオでドビュッシーのエチュードが何曲か録音されている。これがまた凄いのだ。なぜなら、この曲がこんなにロマンテックなものだとは、これを聴くまでは全く知らなかったからだ。ドビュッシーのエチュードってこんなにいい曲だったんだ、と思える。このピアニストの死で中断したドビュッシー全集の中のものだろう。未完に終わったのが本当に残念。

maruno さん | 兵庫県 | 不明

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