CD 輸入盤

Symphomy, L'arlesienne Suit.1, 2: Stokowski / So +messiaen: L'ascension

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARPCD0242
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Allegro Vivo
  • 02. Adagio
  • 03. Allegro Vivace; Trio
  • 04. Allegro Vivace
  • 05. Prelude
  • 06. Minuetto
  • 07. Adagietto
  • 08. Carillon
  • 09. Pastorale
  • 10. Intermezzo
  • 11. Minuetto
  • 12. Farandole
  • 13. Majesty of Christ Beseching His Glory of the Father
  • 14. Serene Alleluis of a Soul Yearning for Heaven
  • 15. Alleluias on the Trumpet and on the Cymbal
  • 16. Prayer of Christ Ascending to the Father

ユーザーレビュー

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ビゼーとメシアンという組み合わせ。 不思...

投稿日:2015/01/14 (水)

ビゼーとメシアンという組み合わせ。 不思議なカップリングだが、バッハから現代音楽まで活躍したストコフスキーらしい選曲だろうか。 ビゼーは、組曲『アルルの女』『交響曲ハ長調』、メシアンは『キリストの昇天』が収録されており、オケはビゼーが、ヒズ・シンフォニー・オーケストラ、メシアンがニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団である。 他の方も指摘されているが、ビゼーはキンキンする音を我慢出来れば、相当な名演奏で、躍動感のある音楽も素晴らしいし、オケの技術もなかなか。 メシアンは曲自体初めて聴いたので、よくわからないがストコフスキーの事だから真面目に降っているのだろう。 収録音源は現在、別レーベルでも発売されており、そちらの方が音質は良いらしく、二軍落ち感はあるが、幸い(?)このCDは値段が安いので、価格を取るならこのCDの選択もありでしょう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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交響曲はヴァイオリンがかなりキンキンする...

投稿日:2005/04/05 (火)

交響曲はヴァイオリンがかなりキンキンする音だが、演奏は超名演。生気あふれアンサンブルも見事!後のNpoを凌ぐ完成度です。アルルは第1組曲は交響曲よりいい音で、情緒あふれる良い演奏を聞かせるが、第2組曲の牧歌はNpo盤とは逆に1部目を演奏して3部目をカット。間奏曲では前奏を大胆カット!そして、ファランド〜ルでは、仰天変容を聞かせてくれます。 メシアンは後のLSO盤よりかなり早い演奏で、やっぱりよくわからない曲です。ストコファンには必聴!初CD化のようです。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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