ビゼー（1838-1875）

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CD 輸入盤

交響曲、『アルルの女』組曲第１番、第２番　ポンス＆グラナダ市管弦楽団

ビゼー（1838-1875）

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
HMA1951675
組み枚数
:
1
レーベル
:
Harmonia Mundi
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

若き天才ビゼー17歳の時の作品、交響曲ハ長調
日本語帯付

交響曲ハ長調は、ビゼーが17歳の時に書いた作品です。『アルルの女』も南仏の陽射しを思わせる明るい響きが魅力。スペインの天才ジョゼプ・ポンス率いるグラナダ市管弦楽団が、色彩豊かに聴かせてくれます。（キングインターナショナル）

ビゼー：
・『アルルの女』組曲第1番
・『アルルの女』組曲第2番
・交響曲ハ長調
　グラナダ市管弦楽団
　ジョゼプ・ポンス（指揮）
　録音：1999年2月

収録曲   

  • 01． Ouverture
  • 02． Minuetto
  • 03． Adagietto
  • 04． Carillon
  • 05． Pastorale
  • 06． Intermezzo
  • 07． Menuetto
  • 08． Farandole
  • 09． Allegro vivo
  • 10． Adagio
  • 11． Allegro vivace - Trio
  • 12． Allegro vivace

ユーザーレビュー

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ビゼーの『アルルの女』組曲と交響曲を収録...

投稿日：2011/02/16 (水)

ビゼーの『アルルの女』組曲と交響曲を収録。 演奏するのは、グラナダ市管弦楽団とポンス。 あまり録音では見かけないコンビですが、演奏はキレがあって良いのですが、オーケストラが比較的規模の小さい楽団なのか、響きが薄く感じる所があるのが残念。 全体としてはまずまずと言った所でしょうか。 いつ頃の録音かは解りませんが、音質は良好なレベルだと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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”『アルルの女』について。初めて聴いたと...

投稿日：2006/01/03 (火)

”『アルルの女』について。初めて聴いたときには、やたら強弱の細かい動きがあるなあと思ったのですが、スコアを見ると楽譜通りという感じで、なるほどと思いました。歯切れの良いリズム感がとてもいいです。このディスクは私の№２です（因みに№１は、Y.P.トゥルトリエ＝アルスター）。”

レインボーパパ さん | 静岡市 | 不明

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