CD 輸入盤

Mass Bwv, 234, 235, Etc: Pygmalion

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA130
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

クラシック曲目

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  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Dem Gerechten muss das Licht, BWV 195
    演奏者 :
    Fierro, Sydney (Baritone), El-Bushra, Magid (Alto), Warnier, Eugenie (Soprano), Gonzalez-Toro, Emiliano (Tenor)
    指揮者 :
    Pichon, Raphael
    楽団  :
    Pygmalion Baroque Ensemble
    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Cantata
    • 作曲/編集場所 : circa 1737, Leipzig, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 6:23
    • 録音場所 : , []
  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Missa brevis in G minor, BWV 235: Kyrie
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Mass
    • 作曲/編集場所 : after 1735, Leipzig, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 5:35
    • 録音場所 : , []

ユーザーレビュー

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合唱と管弦楽のバランスが良く、速めのテンポで駆...

投稿日:2010/02/15 (月)

合唱と管弦楽のバランスが良く、速めのテンポで駆け抜けるミサ・ブレヴィス!合唱はかなり人数が多い筈なのに、なんでこんなに統一感があるのか不思議な程に、息の合った素晴らしい演奏でした! このアルバムではイ長調とト短調の二曲の他、作品番号のないモテット「義人滅ぶれども」も収録されてますが、このモテットはクーナウ作品の編曲で、失われた所謂「ヴァイマール受難曲」に関わっているとされているもの。他人の作の編曲とはいえ、こちらも大変美しい作品です。録音は決して多くないので、このピグマリオンの演奏は貴重と言えますね。 ピグマリオンの演奏は、特に管楽の響きが美しく、次いで弦楽の張りのある響きに魅了されます。合唱は各声部が各々の音を響かせつつも、主要な部分では相手を引き立てている点で優れています。私も合唱経験があるので言えますが、これがかなり難しい。それを踏まえて聴くと、よくこのテンポで演奏出来ると感心しました。

コバピー さん | 新潟県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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