バッハ（1685-1750）

人物・団体ページへ

CD

管弦楽組曲全曲　マックス・ポンマー＆札幌交響楽団、髙橋聖純、辰巳美納子

バッハ（1685-1750）

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
FOCD9751
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォンテック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


バッハ：管弦楽組曲（序曲）全曲／マックス・ポンマー＆札幌交響楽団

ライプツィヒに生を受け、バッハ演奏の伝統を担い、ゲヴァントハウス管の有志で結成したライプツィヒ新バッハ合奏団と数多くの演奏・録音をおこなった名匠マックス・ポンマー。彼はこう語ります。「歴史的な楽器と＜本来の響き＞だけで、正しい解釈が見えたと考えるのは危険である。」
　古楽のイディオム、そして経過したバッハ以降の音楽・・・、多面的な方法・解釈を通して、ポンマー／札響は「今日のバッハ」を実現します。（メーカー資料より）

【収録情報】
J.S.バッハ：管弦楽組曲 - 4つの序曲

● 第3番ニ長調 BWV.1068
● 第1番ハ長調 BWV.1066
● 第2番ロ短調 BWV.1067
● 第4番ニ長調 BWV.1069

　髙橋聖純（フルート・ソロ：第2番）
　辰巳美納子（チェンバロ）
　札幌交響楽団
　マックス・ポンマー（指揮）

　録音時期：2017年1月27,28日
　録音場所：札幌コンサートホールKitara
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）

内容詳細

2015年から首席指揮者を務めるマックス・ポンマーと札幌交響楽団の地元での定期演奏会のライヴ録音。第１ヴァイオリンを８名に刈り込んだ中規模の編成によるバッハ演奏。ライプツィヒ出身のポンマーが、すっきりとしたフレージングで、折り目正しく、真摯な音楽づくりを聴かせてくれる。(治)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

J.S.バッハ:管弦楽組曲-4つの序曲 BWV1066-1069 のバージョン一覧へ

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ（1685-1750）に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取