CD

ミサ曲ロ短調 アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(1968)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13509
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アーノンクール/バッハ:ミサ曲ロ短調(1968年録音)

ピリオド楽器による世界初録音となった歴史的名盤。アーノンクールが、種々の考証と実験によって「バッハの理想」を響きとして具体化させた伝説的演奏です。日本語解説、歌詞対訳付き。(メーカー資料より)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232


 ロートラウト・ハンスマン(ソプラノ)
 飯山恵已子(ソプラノ)
 ヘレン・ワッツ(アルト)
 クルト・エクヴィルツ(テノール)
 マックス・ヴァン・エグモント(バス)
 ウィーン少年合唱団
 コルス・ヴィエネンシス
 ハンス・ギレスベルガー(合唱&総指揮)
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(管弦楽指揮)

 録音時期:1968年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

内容詳細

1968年、ピリオド奏法による演奏の先駆けとなった録音。彼らしいアクセントの効いた表現は、当時の聴衆には衝撃だった。左右の分離を明確にした録音の仕方といい、半世紀前を知る記念碑的なアルバムだ。彼がいなかったら20世紀後半の音楽事情はまったく違っていただろう。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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