CD

ゴルトベルク変奏曲 リヒター

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS22013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

テレフンケン・トレジャーズ 96KHz/24Bit remastered
リヒター
バッハ:ゴルトベルク変奏曲


「パルティータ」と共に、バッハ晩年のクラヴィーア曲を代表する名曲中の名曲です。この演奏は、リヒターがミュンヘンで活動を始めた初期の録音です。オルガン奏者、指揮者としても活躍したリヒターが、チェンバロ奏者として中核に据えた曲が、「パルティータ」と「ゴルトベルク変奏曲」でした。それだけに期するものがあって、厳格さの中にも豊かな表情をもつ個性的な表現によって、長大なドラマが短く感じられる程です。(ワーナー・ミュージック)

【収録情報】
・バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(アリアと30の変奏曲)
 カール・リヒター(チェンバロ)

 録音:1956年1月 ハンブルク(モノーラル)

内容詳細

テルデック(旧テレフンケン)のアナログ期の名盤が廉価で蘇る《テレフンケン・トレジャーズ》。リヒターがチェンバロで手がけた「ゴルトベルク変奏曲」の名演。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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リヒターの演奏には、同じように正確だとい...

投稿日:2004/09/02 (木)

リヒターの演奏には、同じように正確だといってもポリー二のような強引さがなく、あくまで自然。彼の解釈は、すべてある法則にしたがっているのだ、したがって彼にとってベストの演奏とは、アトランダムに変わるその時その時の音の微妙な質感の問題を除けば、この法則に従うということにのみあるのだ。これは完全に独立した人格にのみ許されることだ。

クラシックファン さん | 日本 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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