CD

イギリス組曲 全曲 ソフィー・イェーツ(チェンバロ)(2CD)(日本語解説付)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OCHAN0826
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
ソフィー・イェーツ新録音! 大バッハの『イギリス組曲』!


イギリスではルース・ダイソンとロバート・ウーリーに、オランダではボブ・ファン・アスペレンに師事し、ボストン古楽音楽祭での国際コンクール優勝を果たし国際的なキャリアをスタートさせたシャンドスが誇る古楽系鍵盤奏者、ソフィー・イェーツ。イギリスとフランスの音楽との親和性で高く評価されるほか、英国に現存する演奏可能なヴァージナルのほとんどを演奏したことがあるなど、オリジナル楽器、アンティーク楽器のスペシャリストとしても知られています。
 『ヴィヴァルディとマルチェッロ兄弟からの編曲集』以来となる、ソフィー・イェーツのバッハ・アルバムは、バッハの初期の傑作の1つ『イギリス組曲』の全曲録音。フランス、ウンターリンデン美術館に所蔵されたヨハネス・ルッカース1624年製チェンバロのレプリカである、アンドルー・ガーリック製作のダブル・マニュアル・フレミッシュ・チェンバロの煌びやかな音色を活かし、豊かな舞曲を生き生きと描いています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:イギリス組曲(全曲)


● 組曲第1番イ長調 BWV.806
● 組曲第2番イ短調 BWV.807
● 組曲第3番ト短調 BWV.808
● 組曲第4番ヘ長調 BWV.809
● 組曲第5番ホ短調 BWV.810
● 組曲第6番ニ短調 BWV.811

 ソフィー・イェーツ(チェンバロ)

 録音時期:2021年4月7-9日
 録音場所:イギリス、ウィルトシャー音楽センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:ソフィー・イェーツ(日本語訳:SOREL)

内容詳細

〈シャンドス〉から洒落た味わいのアルバムを出しているイェーツ。4年ぶりとなる新録音はバッハ初期の「イギリス組曲」全曲だ。本作ではルッカースの1624年製ハープシコードのレプリカを使用。各舞曲が鮮やかに蘇る。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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