CD

6つのフルート三重奏曲 菅きよみ、若松夏美、鈴木秀美

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADJ013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

鈴木秀美、若松夏美、菅きよみによる
ハイドンのトリオの決定盤!
オリジナル楽器ならではの親密な響き


チェロ奏者・指揮者の鈴木秀美が、自らプロデュースしているアルテ・デラルコ(弓の芸術)からまた嬉しい再発売商品登場です。それは鈴木秀美、若松夏美、菅きよみによるハイドンのトリオです。このトリオはハイドン自身のオペラから採られた旋律の数々がトリオとなって澄み切った空間を創り出します。オリジナル楽器ならではの親密な響きがハイドンの魅力をいっそうひきたてます。録音も非常に優秀で雰囲気、リアリティとも申し分なし。名エンジニア桜井卓と野田智子による名録音です。
 TDKAD013の再発売商品。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ハイドン:フルート三重奏曲集
・第1番 Hob.IV-6
・第2番 Hob.IV-7
・第3番 Hob.IV-8
・第4番 Hob.IV-9
・第5番 Hob.IV-10
・第6番 Hob.IV-11

 菅きよみ(フラウト・トラヴェルソ)
 若松夏美(ヴァイオリン)
 鈴木秀美(チェロ)

 録音時期:2004年7月26-29日
 録音場所:秩父ミューズパーク音楽堂
 録音方式:デジタル(セッション)

【菅きよみ(フラウト・トラヴェルソ)】
16歳よりフラウト・トラヴェルソを有田正広氏に師事し、1992年、桐朋学園大学音楽学部古楽科卒業。また、1994年、同大学研究科修了。ブリュッセル王立音楽院にて、フラウト・トラヴェルソをバルトルド・クイケン、マルク・アンタイ、フランク・トゥンスの各氏に師事し、1998年、同音楽院をグラン・ディスティンクションで卒業。その後はラ・プティット・バンド、アニマ・エテルナ等に参加。2007年に帰国後バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカをはじめ活発な活動を展開している。(キングインターナショナル)

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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