CD

十字架上のキリストの最後の7つの言葉 ムーティ&ベルリン・フィル

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7316
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉
ムーティ&ベルリン・フィル


『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』はハイドン自ら「深い感銘を与えずにはおかない」と語った円熟期の自信作。ニ短調ではじまるこの曲は、ハイドンの作品ではとりわけドラマティックな要素が強いものですが、ムーティは、この作品の形式美に加えて、内在する劇性と叙情性を、ベルリン・フィルの光彩あるアンサンブルのうちに、鮮麗に表出しています。
 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
● ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(管弦楽版)


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1991年2月、3月
 録音場所:ベルリン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ハイドン円熟期の傑作。弦楽四重奏版、オラトリオ版などあるが、ここではオリジナルの管弦楽版を使用。ムーティの2種ある録音のうち二度目のもので、BPOの合奏能力をフルに活かしてドラマティックに仕上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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