デーヴィッド・アイク

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人類よ起ち上がれ!ムーンマトリックス 覚醒篇 第4密度からの操作 5 爬虫類人はどこに潜んでいる? 超☆ぴかぴか文庫

デーヴィッド・アイク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905027744
ISBN 10 : 4905027748
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
279p;15

内容詳細

HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。これがHAARP技術で意図していることである。月で生成されるメインの心理操作システムを支援することであり、月のマトリックスと一緒になり、その本当の効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。

目次 : 第12章 暗号化された真実(蛇人種は暗号と象徴で人類を誑かす/ こんにちは、水兵さん―蛇たちのお好みは海事用語 ほか)/ 第13章 それで、彼らはどこにいるのか?(爬虫類人は「秘密の玄関」で次元間移動する/ 人間を常食する爬虫類人 ほか)/ 第14章 宇宙船「月」(「月は観測エラーだ。月は存在しない」/ 異常なまでの「偶然」―「巨石ヤード」の暗号 ほか)/ コラム 日本の「爬虫類神」(レプティリアンはすぐそこにいる/ この「事実」をどう説明する? ほか)

【著者紹介】
デーヴィッド・アイク : 1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する

為清勝彦 : 昭和42年10月23日広島県尾道市生まれ。平成2年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業。ホームページにて、海外情報の翻訳を中心に、マスコミが報道しない情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 磁石 さん

    もし、昔の人類が高度なテレパシー能力でもってコミュニケーションをとっていたとしたら、その調和の取れたネットワークが「突然」崩れて今の「言葉」を使わざるを得なくなったら、そもそも言葉など使ったことがないのでどうすればいいのかわからなくなっていたところ「誰か」が言葉を与えたとしたら、それにはどうしても誤解が生まれてしまう余地が残っており使えば使うほど分裂を引き起こしてしまうものならば……、「言葉」は壮大な歴史的PRSなのかもしれない。その問題を引き起こしたのは、デススター「月」による地軸の歪曲!?

  • Honey さん

    言語の秘められた意味、宇宙の創り、宇宙船としての月、どれも突拍子もなさそうでいて、つじつまが合っているよう。 本編のほかに、訳者爲清勝彦氏の日本のレプティリアンに関するコラムが日本の古代史の楽しい勉強になりました♪

  • のりのりのり さん

    蛇信仰!

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