デニス・ウェイトリー

人物・団体ページへ

新訳 成功の心理学 人生の勝者に生まれ変わる10の方法

デニス・ウェイトリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478012994
ISBN 10 : 4478012997
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
219p 19cm(B6)

内容詳細

目次 : プロローグ 成功者の条件/ 第1章 積極的な自己認識/ 第2章 肯定的な自己評価/ 第3章 率先した自己コントロール/ 第4章 モチベーションを高める/ 第5章 大胆な自己期待を持つ/ 第6章 どん欲な自己イメージづくり/ 第7章 明確な目標設定/ 第8章 活発な自己訓練/ 第9章 豊かな人生観を描く/ 第10章 印象的な自己表現/ エピローグ 人生の勝利者となるために

【著者紹介】
デニス・ウェイトリー : 人間行動学博士。能力・モチベーション開発の専門家。1933年生まれ。米国海軍士官学校卒業。南カリフォルニア大学客員教授、全米オリンピック委員会心理学部会委員長などを歴任し、宇宙飛行士から一流アスリート、経営者、学生まで、幅広い人々の指導に携っている。米国航空宇宙局(NASA)ではアポロ宇宙飛行士のストレスマネジメントを指導。ベトナム戦争捕虜のリハビリやカウンセリングなどにも尽力した。高校教育への貢献に対して、全米青年リーダーシップ協議会から大賞を授与されている

加藤諦三 : 1938年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学客員研究員を務める。現在は、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハッシー さん

    ★★★★★ 30年近く読みづがれる名著。2年ほど前に読んだが内容を忘れてしまったので、また新鮮な気持ちで読むことができた。この本を読むと、成功するか否かを決定づけるのは、持って生まれた能力ではなく「心構え」ということが腹に落ちる。心に刺さる言葉:「自分の選んだ行動の結果としていまの自分があり、いまの自分の地位がある」「願望とは、あなたがいまいる場所と、あなたが行きたい場所の間を結びつける感情だ」「「目的地を持たない船には追い風は吹かない」「人生は練習試合ではない。毎日があなたの公式戦なのだ」。行動しよう。

  • 桜井葵 さん

    成功者になるための心構えが学べる作品。@自己認識A自己評価B自己コントロールCモチベーションアップD自己期待E自己イメージF目標設定G自己訓練H人生観I自己表現。一番印象的だったのがとある研究結果。バスケのフリースローの一ヶ月間。@練習なしA毎日一時間の練習B毎日一時間のイメトレ。結果的に成功率の高さはB➡A➡@の順番。イメージの重要性を証明した実験結果。要は何も考えずに練習などをしても最大の効果は得れない。島田紳助のDVD『紳竜の研究』でもこんなことを言ってたことを思いだしました。

  • baboocon さん

    (これは、24時間以内に再読するやつだ。)内容としては目新しいことは書いていない。しかしそれだけ、自己啓発書として本質的なことが書かれているということだろう。成功者とか人生の勝者と書いているけれど、実利主義者ではなく、ただ自分の持っている能力を、自分なりにとことん追求する人のこと。そのためにはざっくりいって、肯定的な自己イメージを持ち、明確な目標設定をすること。さっそく読み返してみよう。

  • ハッシー さん

    ★★★★★ 要再読

  • Aya さん

    半月ほどかけて、じっくりと再読。2度目。途中手帳に書き留めながら。大切だと思ったところには線を引いてページを折るのですが、この本はほかの本と比べて圧倒的に折るページが多い。自己啓発の最高傑作といっても言い過ぎることはない、本当に良い本。何度でも読み直す。ボロボロになるまで。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

デニス・ウェイトリー

1933年生まれ。世界的に著名な脳力開発研究家。人間行動学博士。米国海軍士官学校を卒業後、海軍でパイロットとして活躍。その後、自己啓発や潜在脳力開発の研究に従事、1980年から1984年まで、全米オリンピック委員会スポーツ医療顧問団のメンバーとして、アメリカチームの選手の成績向上に献身的な働きをし、

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品