ディビッド・ブランケンホーン

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独身者は損をしている 財産を築き、健康を維持し、子供の非行を防ぐ「家族」という仕組み

ディビッド・ブランケンホーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784944219612
ISBN 10 : 494421961X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,271p

内容詳細

アメリカのシンクタンクが発見した驚きの真実。「結婚によって女性は財産を築けるばかりか、独身女性より健康的で、精神的安定をも手に入れることができる」。

目次 : 第1章 なぜ結婚は重要か?―結婚の効用、26のポイント(「結婚」という不思議な仕組み/ 結婚って何だ―26のポイント/ 結論「結婚は万能薬ではないが、社会的善である」)/ 第2章 母親の喜びと悩み―全米2000人の母親から聞きました(母親の喜びと悩みを考える8つのポイント/ 全米2000人の母親から話を聞きました/ 母親たちの話に耳を傾けよう/ 結論「母親たちは何を望んでいるのか」)/ 第3章 離婚で幸せになれたのか?―『不幸な結婚生活と離婚の研究』で判明した意外な結果(全米規模では初の『離婚の研究』/ 離婚率の増大が子供や社会の安定に与えた影響/ 離婚で幸福になれたのか―『全米家族・家庭調査』による検証/ 離婚を回避した人への聞き取り調査)

【著者紹介】
エドワーズ博美 : 昭和29年、山口県生まれ。メリーランド大学大学院臨床心理科修了。アメリカ心理学会会員。2003年以降「世界紳士録」名前掲載。現在メリーランド大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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