チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、第6番『悲愴』 マルクス・ポシュナー&スイス・イタリア語放送管弦楽団(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
503104
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ポシュナー率いるスイス・イタリアーナ管が
チャイコフスキーの第5番&第6番『悲愴』を熱演!


指揮者マルクス・ポシュナーが2015年より首席指揮者を務めるスイス・イタリアーナ管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)と、チャイコフスキーの交響曲第5番と第6番『悲愴』を録音しました!
 ポシュナーはこれまでにドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、ウィーン放送交響楽団、フランス国立管弦楽団、NHK交響楽団、東京都交響楽団などを指揮。2020年にはオーストリア・ミュージック・シアター・アワードのベスト・オーケストラ賞を、ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』でベスト・オペラ指揮者賞をそれぞれ受賞しています。
 当演奏では各楽器のキャラクターを生かしながら、じっくりと歌い上げるチャイコフスキーを展開。じわじわと湧き上がる唯一無二のチャイコフスキーの旋律を情熱的に演奏しております。ポシュナーと当団、決定盤の登場です!(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
1. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64

Disc2
2. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』

 スイス・イタリア語放送管弦楽団
 マルクス・ポシュナー
(指揮)

 録音時期:2021年8月(1)、2022年10月(2)
 録音場所:スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロ・スタジオ(RSI)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ディジパック仕様


ユーザーレビュー

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第5番の第4楽章中間部カットあり、コーダ...

投稿日:2024/02/13 (火)

第5番の第4楽章中間部カットあり、コーダもすぐトランペット吹奏と、ありえないようなカットあり。録音はあまり良くない。捨てたいCD。

なんだモッフォ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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