LPレコード 輸入盤

交響曲第4番 アバド&ウィーン・フィル(180グラム重量盤レコード/Deutsche Grammophon)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4864514
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

『未来のレトロ』ドイツ・グラモフォンからオーディオ・ファンのための新しいLPシリーズ  エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから伝説的な名盤をリマスター

《オリジナル・ソース・シリーズ》   第4弾発売 3タイトル

 ドイツ・グラモフォンから、名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』(The Original Source)発売。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。 オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤。

●オリジナル4トラック1/2インチ・マスター・テープから直接ピュア・アナログ・ミックス&カット
●エミール・ベルリナー・スタジオスにてライナー・マイヤールがミックス、シドニー・C・マイアーによるカッティング

チャイコフスキー:交響曲 第4番 へ短調 作品36
[Side A]1) 第1楽章:Andante sostenuto / [Side B] 1) 第2楽章:Andantino in modo di canzona、2) 第3楽章:Scherzo. Pizzicato ostinato、3) 第4楽章:Finale. Allegro con fuoco

【演奏】クラウディオ・アバド(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1975年8月 ウィーン、ムジークフェライン

(メーカーインフォメーションより)

ユーザーレビュー

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演奏・録音ともに颯爽としたものでした。 ...

投稿日:2020/04/07 (火)

演奏・録音ともに颯爽としたものでした。 特に、アバドらしい理知的ながら解説調にならずに、このCDがLPで発売された当初に言われていた「現代の若者の典型」との評価が解るような気がします。 SONYでのシカゴとのデジタル全曲録音より、小生のように演奏・録音共にDGの方を買う方も多いと思います。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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