交響曲第4番、弦楽セレナード　ヘルベルト・フォン・カラヤン＆ベルリン・フィル（1976、1966）

チャイコフスキー:交響曲第4番(1976年録音)、弦楽セレナード(1966年録音)
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル

チャイコフスキーの後期交響曲のうち、第4番はベルリン・フィルと4回、フィルハーモニア管、ウィーン・フィルとそれぞれ1回ずつ録音しているカラヤン。ベルリン・フィルの絶頂期によるこの録音は、すべてが圧倒的です。余白には1966年録音の弦楽セレナードを収録しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 交響曲第4番ヘ短調 op.36
2. 弦楽セレナード ハ長調 op.48

　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

　録音時期:1976年12月(1)、1966年10月(2)
　録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1)　イエス・キリスト教会(2)
　録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

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既存のプレイヤーで再生可能です。(メーカー資料より)