チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD

交響曲第3番『ポーランド』 ジョナサン・ノット&東京交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00835
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


満を持して挑んだチャイコフスキー

2023年シーズン、「NOTTISSIMO」と名付け迎えた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、じっくりと深化し数々の名演を聴かせてきました。そんな名コンビが今夏「フェスタサマーミューザ KAWASAKI」で果敢に挑んだチャイコフスキー。鮮烈な記憶と熱狂を呼んだ新章の幕開けがついにCD化!
 チャイコフスキーが遺した『ピアノ協奏曲第1番』『白鳥の湖』と同時期に書かれ、『ポーランド』の愛称で親しまれる交響曲第3番。この作曲家のロマンティシズムが満ち溢れた名曲を、圧倒的な音楽と綿密にコントロールされた鮮烈なオーケストラ・サウンドとライヴならではの熱気と気迫をもって迎える感動的なフィナーレ、意欲満点で双方初めて挑んだ最高峰の名演奏をどうぞお聴き逃しなく!(メーカー資料より)

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』

 東京交響楽団
 ジョナサン・ノット
(指揮)

 録音時期:2023年7月22日
 録音場所:神奈川県、ミューザ川崎シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

 デジパックケース

内容詳細

これまでブルックナー、マーラー、ショスタコーヴィチなど重量級の作品を演奏してきた、ノットと東響による初のチャイコフスキー。それも第3番。よくコントロールされたオケと、ライヴならではの迫力が聴きどころだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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