チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

交響曲第6番『悲愴』 マズア&ゲヴァントハウス管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VKJK0711
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
CD付き, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マズア&ゲヴァントハウス/『悲愴』(SACD)

今年2007年に80歳を迎えるクルト・マズアの記念CDです。マズアは現在ロンドン・フィルやフランス国立管の首席指揮者を務め、メジャー・オーケストラへの客演も多い今最も忙しい指揮者の一人です。
 1枚目は、昨年2006年秋に演奏され、絶賛されたチャイコフスキーの『悲愴』。1970年から96年までカペルマイスターを務めたゲヴァントハウス管弦楽団に帰っての感動的な演奏です。
 2枚目は、マズアの生涯をたどるオーディオ・ブックとなっております。数々の歴史的な録音の他、ズービン・メータやアンネ=ゾフィ・ムター、作曲家のジークフリート・マトゥスなど著名なアーティストからの賞賛のコメントなどが収録されております。(東武トレーディング)

DISC-1(SACD)
・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)
 録音:2006年11月16,17日 ライプツィヒ、新ゲヴァントハウス(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

DISC-2(CD)
・オーディオ・ブック「音楽に捧げた人生」
 語り:ハラルト・シュミット
(マズアの生涯を語りで構成したオーディオ・ドキュメンタリー)
 日本語訳は添付されておりません。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

ディスク   2

  • 01. (オーディオ・ブック)ドキュメント「音楽に捧げた人生」

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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