チャイコフスキー(1840-1893)

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SHM-CD

交響曲第6番『悲愴』、『くるみ割り人形』組曲 ビシュコフ&コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2194
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、『くるみ割り人形』組曲
ビシュコフ&コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・フィル


サンクト・ペテルブルク生まれのビシュコフがヨーロッパの2大オーケストラを振ったチャイコフスキー。『悲愴』は名門コンセルトヘボウのしなやかで重厚なサウンドを卓抜な手腕でドライヴし、作品のもつ暗鬱な気分や悲愴美を見事に描き出した感動的な名演。また『くるみ割り人形』もメルヒェン的な幻想の世界をベルリン・フィルの輝かしいサウンドで表現した素晴らしい演奏です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
チャイコフスキー:
● 交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
● 『くるみ割り人形』組曲 op.71a

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(悲愴)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(くるみ割り人形)
 セミョン・ビシュコフ(指揮)

 録音時期:1987年1月(悲愴)、1986年5月(くるみ割り人形)
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ(悲愴) ベルリン、フィルハーモニー(くるみ割り人形)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Philips

【DECCA New定盤】
DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売。
主に1980年代〜1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクトしました。
近年は堂々たる巨匠として評価急上昇のハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。(UNIVERSAL MUSIC)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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