チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD

交響曲第4番、イタリア奇想曲 小林研一郎&ロンドン・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00505
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ファン待望のチャイコフスキー交響曲全曲・管弦楽曲集プロジェクト開始!
小林研一郎+ロンドン・フィル、チャイコフスキー交響曲全集 第1弾!


今まで、幾度もの名演を重ねてきた小林研一郎のチャイコフスキー。「小林ならではのチャイコフスキー」は演奏の度に、録音の度に進化し続け、常に新しいチャイコフスキー像を我々に提供してきました。
 70歳を越え、指揮者として円熟味を増す昨今、殊に海外の主要オーケストラで指揮をする機会が増えている小林が、ファン待望のチャイコフスキー:交響曲全集、管弦楽曲集のスタジオ録音を名門・ロンドン・フィルを率いて敢行しました。
 ロンドンの文化遺産ともいえる由緒あるスタジオ「アビー・ロード・スタジオ」での収録で、小林は今までの指揮者人生を総括すべく今回の録音に臨み、また、小林の意気込みを感じ取ったロンドン・フィルはその総力を挙げて小林のチャイコフスキーを奏でました。ファン待望、コバケン+ロンドン・フィル+チャイコフスキーと揃い踏みの一大プロジェクトの全貌が姿を現します!(EXTON)

【収録情報】
チャイコフスキー:
・交響曲第4番ヘ短調 Op.36
・イタリア奇想曲 Op.45

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2013年2月28日〜3月2日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

全体的には遅めのテンポ。一つ一つのフレーズをていねいに表情づけしながら音楽を作っていく。ときには重い足取りを引きずるようにしながら、クライマックスに向けて加速を加えて感情を高め、一気に爆発させる。まさにコバケンの面目躍如だ。ロンドン・フィルがこれほど濃密な響きで歌うとは……!(長)(CDジャーナル データベースより)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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