チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD

チャイコフスキー:交響曲第5番、リムスキー=コルサコフ:『キーテジ』組曲 ジャナンドレア・ノセダ&ロンドン交響楽団(日本語解説付)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6600
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
美しさと推進力に満ちたノセダのチャイ5、LSOの巧さも驚愕!


交響曲第4番の熱演で注目されたノセダ&LSOのチャイコフスキー第2弾。待望の第5番が登場となります。チャイコフスキーの5番といえば名盤・名演揃いですが、新たな1枚が加わります。
 ノセダの演奏は推進力に満ち、「熱い」の一言に尽きます。第1楽章とフィナーレの主部はどちらもテンポが速くスヴェトラーノフを思わせますが、ノセダはさすがイタリア人、カンタービレなメロディの歌わせ方が絶品。この名作を新たな気持ちで聴くことができます。
 カップリングはリムスキー=コルサコフのオペラ『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』中の4 つのオーケストラ・ナンバー(前奏曲/婚礼の行列/ケルゼネツの戦い/フェヴローニャの死と見えざる町への巡礼)を組曲としたもの。「ロシアのパルジファル」とも称される作で、オーケストレーションの素晴らしさはほとんど神業。ロシア民謡を多用した美しい音世界に浸れます。LSOは驚愕の巧さでノセダの音楽づくりを実現しています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64
2. リムスキー=コルサコフ:『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』組曲


 ロンドン交響楽団
 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

 録音時期:2019年11月3日(1)、28日(2)
 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD 256fs/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 輸入盤・日本語帯・解説付き

内容詳細

ノセダ指揮、ロンドン響による、チャイコフスキーの交響曲第5番を収録。積極的にドライブしていくさまや情熱的な展開、そして緩徐楽章のロマンティックな様子に魅せられる。カップリングはリムスキー=コルサコフのオペラ作品より抜粋。(CDジャーナル データベースより)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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