チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:交響曲第5番、リスト:マゼッパ ズービン・メータ&バイエルン放送交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
900207
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


メータ&バイエルン/チャイコフスキー:交響曲第5番

バイエルン放送交響楽団とズービン・メータによる、なんと初めての録音。チャイコフスキーの第5番はロス・フィルとの1977年録音(Decca)以来36年ぶりの再録音です。
 メータはバイエルン放送交響楽団をたびたび指揮しており、2018年秋には急病でキャンセルしたヤンソンスに代わって日本ツアーを指揮。「音楽の友」誌で同年のベスト・コンサートに選ばれました。2020年1月にヤンソンス追悼コンサートの指揮を任されたのもメータ。これほどの厚い信頼関係がありながら、これまでLPもCDも無かった(バイエルン放送響調べ)というのは意外です。このアルバムは2013年2月から3月にかけて行われた演奏会の際に収録されたもの。チャイコフスキーの第5番は、第3楽章を除きロス・フィル盤よりも若干遅めのテンポをとり、この曲の魅力である歌うような旋律をしっかりと聴かせます。『マゼッパ』はメータの得意曲で、機能性抜群のオーケストラを駆使したゴージャスなサウンドと高揚感をたっぷりと味わえます。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64
(I. 14:21/ II. 12:29/ III. 5:54/ IV. 12:20)
● リスト:交響詩第6番『マゼッパ』 S.100(14:51)

 バイエルン放送交響楽団
 ズービン・メータ
(指揮)

 録音時期:2013年2月25日〜3月1日
 録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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