チャイコフスキー(1840-1893)

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SHM-CD

【中古:盤質A】 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 リヒテル、カラヤン&ウィーン交響楽団、他(SHM−CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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帯付,SHM-CD
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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCG9711
日本
フォーマット
SHM-CD

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:Moderato
  • 02. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:Adagio sostenuto
  • 03. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:Allegro scherzando
  • 04. ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e maestoso-Allegro con spirito
  • 05. ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-TempoT
  • 06. ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco

総合評価

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SHM-CDになって、生の楽器の音から離れてし...

投稿日:2009/12/01 (火)

SHM-CDになって、生の楽器の音から離れてしまったように思います。音の定位も近すぎて、コンサートホールでこのように聞こえることは決してありえません。演奏はすばらしく、またこのような音が好きな人もいないとも限らないのですが。 EMIはこのところ、コンサート会場の音を彷彿させる溶け合い路線に転換して実に好ましいので、DGも方向転換を強く望みます。

アマ さん | 愛知県 | 不明

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この演奏が大好きで、LP時代からよく聴いて...

投稿日:2009/05/03 (日)

この演奏が大好きで、LP時代からよく聴いていました。CDで発売されるたびに買って聴いていましたが、その度に音がスマートでクリアになっています。悪く言えば何か大事なものが削ぎ落とされています。特にこのSHM−CDでは顕著です。何か別の演奏のようです。LPの頃のノイズは多いが迫力ある音が懐かしいです。ちなみに、録音自体ダイナミックレンジは広くないです、1960年代の録音だから。でも、グラモフォンが録音したらこんな音になるだろうな、という音がしていました。SHM−CDになったら音の個性が消えました。これが悲しい。

かなパパ さん | 神奈川県 | 不明

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HMVレビューにもあるように西側セッション...

投稿日:2009/04/14 (火)

HMVレビューにもあるように西側セッション録音で神秘と言われたリヒテルの当時天下を睥睨しつつあるカラヤンとのチャイコフスキー協奏曲共演舞台。曲自体派手な物なのにこの共演者は競争するというか時には攻撃的とも思われる場面も感ぜられ今となっては大時代的でもありましたが冒頭から面白く聴け名盤にカウントされていたのも肯けました(VSOも往時は元気!)。ラフマニノフ協奏曲はヴィスロッキ/WPOの男っぽいサポートとリヒテルの骨太さが楽章により私の好みとマッチ、アンマッチを鮮明に感じた次第。とにかくSHMで更に素晴らしい盤となってます。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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