チャイコフスキー(1840-1893)

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DVD 輸入盤

『スペードの女王』全曲 デフロ演出、ボーダー&リセウ大歌劇場、ディディク、マギー、ポドレシ、他(2010 ステレオ)(2DVD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OA1050D
組み枚数
:
2
レーベル
:
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

リセウ大歌劇場2010
チャイコフスキー:『スペードの女王』


プーシキンの傑作小説を原作に、ギャンブルと愛への強迫観念に取り付かれた士官ゲルマンの破滅の物語を描く『スペードの女王』。老伯爵夫人の孫娘リーザに恋をしたゲルマンは、伯爵夫人が知る「3つのカードの秘密」への妄執にとらわれ、ついに悲劇を巻き起こします。
 貫禄のエヴァ・ポドレシが伯爵夫人を演じ、孫娘のリーザには近年ヨーロッパの有名歌劇場でとみに存在感を増しているエミリー・マギーをキャスティング。
 女帝エカテリーナ時代のサンクトペテルブルクを描き出したジルベール・デフロの格調高い舞台に、リセウ大歌劇場音楽監督のミヒャエル・ボーダーが、壮大で印象深い音楽を響かせます。(輸入元情報)

【収録情報】
・チャイコフスキー:歌劇『スペードの女王』全曲

 ゲルマン:ミーシャ・ディディク
 リーザ:エミリー・マギー
 トムスキー伯爵:ラード・アタネリ
 エレツキー公爵:リュドヴィク・テジエ
 ポリーナ:エレーナ・ザレンバ
 伯爵夫人:エヴァ・ポドレシ
 チャプリツキー:ミハイル・ヴェクア
 チェカリンスキー:フランチスコ・バス
 マーシャ:クラウディア・シュナイダー
 リセウ大歌劇場管弦楽団&合唱団
 ミヒャエル・ボーダー(指揮)
 演出:ジルベール・デフロ

 収録時期:2010年6月30日、7月1日
 収録場所:バルセロナ、リセウ大歌劇場(ライヴ)

・特典映像:キャスト・ギャラリー

 収録時間:全プログラム176分(本編175分)
 画面:カラー、16:9
 音声:リニアPCMステレオ、DTS 5.1chサラウンド
 字幕:英・仏・独・西・カタルーニャ語
 NTSC
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スペードの女王は好きな作品なので色々見て...

投稿日:2011/08/28 (日)

スペードの女王は好きな作品なので色々見てますが、視覚的に納得のいくゲルマンだと思います。リーザは若いころのキーロフ版グレぎーナがいいですね。

ぶたまん さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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