チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

『くるみ割り人形と私』 アレクサンドラ・ダリエスク(ピアノ)、リンジー・ラッセル(ナレーター)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD542
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アレクサンドラ・ダリエスクがプロデュース!
新たな『くるみ割り人形』の世界!


コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクのシグナム・クラシックス(Signum Classics)第2弾。第1弾ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲とプレトニョフ編ピアノ版『くるみ割り人形』を披露したダリエスクが、今度はオリジナル・プロデュースによる新たな『くるみ割り人形』を創出。
 ダリエスクがパフォーマンス&プロデュースする『くるみ割り人形と私(The Nutcracker and I)』は、ダリエスク自身がピアニストを夢見る少女となり、ミハイル・プレトニョフやパーシー・グレインジャーといった著名な音楽家、イングリッシュ・ナショナル・バレエの音楽監督ギャヴィン・サザーランド、『くるみ割り人形』の優れたアレンジで知られるステファン・エシポフらによるそれぞれのピアノ編曲版を組み合わせ、作家&クラシック音楽ライターのジェシカ・ダッチェンが書いた新バージョンのストーリーとともに、バレリーナとデジタル・アニメーションを融合させた舞台を作り上げるスペシャル・プロジェクトです。(輸入元情報)

【収録情報】
『くるみ割り人形と私』


チャイコフスキー:『くるみ割り人形』より
● 情景(編曲:チャイコフスキー)
● 小序曲(編曲:エシポフ)
● 第1幕のオープニング(編曲:サザーランド)
● 行進曲(編曲:プレトニョフ)
● 戦い - 雪の中のパ・ド・ドゥ(編曲:サザーランド/プレトニョフ)
● 金平糖の精の踊り(編曲:プレトニョフ)
● タランテラ(編曲:プレトニョフ)
● アラビアの踊り(編曲:エシポフ)
● ロシアの踊り(編曲:プレトニョフ)
● 中国の踊り(編曲:プレトニョフ)
● 葦笛の踊り(編曲:エシポフ)
● パ・ドゥ・ドゥ(編曲:プレトニョフ)
● 花のワルツ(編曲:グレインジャー)
● 第2幕の終曲(編曲:サザーランド)

 アレクサンドラ・ダリエスク(ピアノ)
 リンジー・ラッセル(ナレーター)

 録音時期:2017年10月20日
 録音場所:ロンドン、オール・セインツ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品