ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

2つの『森の歌』 ムラヴィンスキー&ソビエト国立響、ウラノフ&モスクワ・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVE04320
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ムラヴィンスキー、ウラノフ指揮
2つの「森の歌」

ショスタコーヴィチ:
・オラトリオ「森の歌」 op.81 
 ヴィタリ・キリチェフスキー(テノール)
 イワン・ペトロフ(バス)
 ロシア・アカデミー合唱団
 モスクワ国立合唱学校少年合唱団
 ソビエト国立交響楽団
 エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
 録音:1949年

・オラトリオ「森の歌」 op.81
 ウラジーミル・イワノフスキー(テノール)
 イワン・ペトロフ(バス)
 ロシア・アカデミー合唱団
 モスクワ国立合唱学校少年合唱団
 モスクワ・フィルハーモニー
 ユーリー・ウラノフ(指揮)
 録音:1970年

収録曲   

  • 01. 2つの『森の歌』 ムラヴィンスキー&ソビエト国立響、ウラノフ&モスクワ・フィル

ユーザーレビュー

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ムラヴィンの演奏は音が悪く、聴きづらいと...

投稿日:2008/12/13 (土)

ムラヴィンの演奏は音が悪く、聴きづらいという事が第一印象ですが、演奏は凄いです! 特に第5曲と終楽章はすばらしいと思います。 ウラノフは、全てにおいて大変模範的な演奏だと思いますが、印象に残る演奏が多いこの曲では、地味に聴こえます。 廃盤になっていた2つの音源を復刻した価値は高いと思います。

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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